妻、小学生になる。

【妻小学生になる】最新刊第6巻ネタバレ!貴恵生まれ変わりがバレる!?

週刊漫画TIMESに連載中の新作人気漫画「妻、小学生になる。」最新刊第6巻のストーリーをネタバレしていきます!

第6巻のネタバレでは、貴恵(万理華)と新島家の関係を、母親の千嘉が知ってしまい騒動に。

しかも貴恵(万理華)が虐待に近い状況にあることを圭介が知ってしまいます。

新島家と貴恵の親子関係はどうなる!?

 

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【妻、小学生になる。】6巻(最新刊)ネタバレ

第6巻は、41話~48話まで収載されています。

各話ごとにネタバレしていきます♪

 

<41話 ネタバレ>

貴恵を厳しく問い詰めている千嘉を見て、圭介は「何してるんだ?あなたは」と聞きます。

そんな圭介を怪訝そうに見返す千嘉。

「その子から離れなさい」

「あなたは普通じゃない」

という圭介に、

「他人のあんたに何でそんなこと言われなきゃならないのよ?」

と千嘉は返します。

圭介が「じゃあ、あなたはどうなんだ?」と聞き返すと、この子の母親だと答えます。

それを聞いて驚いたのは圭介です。

「あんたこそいったい誰よ、万理華とどんな関係なのよ!」と怒りをあらわにする千嘉。

しかし、圭介は貴恵との関係性を口にすることはできません。ぐっと強く拳を握ります。

その時、麻衣が「お父さん!」と声をかけ、圭介が話そうとするのを止めます。

 

通りすがりの人達がざわつき始めたため、千嘉は「万理華、行くよ。」と貴恵の手を引っ張り立ち去ろうとします。

圭介は、「おい待て!」と止めようとしますが、麻衣に制され思いとどまります。

 

麻衣は、警察でも呼ばれたら説明できないと言います。

他人に説明しても、信用してもらえるわけがないとわかっているからです。

 

家に帰って、圭介は麻衣にあれが貴恵の母親だと知っていたのか?と尋ねます。

「ごめんなさい」と謝りながら、麻衣は貴恵の小学校の友達から少し危ない人かもしれないと聞いていたことを話します。

それを聞いた圭介は、だったらあの後家で虐待でも受けてしまうんじゃないか?と心配します。

「どうしてあそこまで...叱るにしても...度を越えてる...。」

「あんなのは子供に対する叱り方じゃないだろう!」

「くそっ...子供を...大切にしない親など...信じられない...。」

そう言って頭を抱える圭介。

麻衣は、たぶん貴恵が自分たちといるところを見てしまったんじゃないかと推測します。

貴恵は自分たちとの関係が言えないから、黙ってるしかなかったのではないかと推測する麻衣。

貴恵の母親は、それに対して怒ったんじゃないかと麻衣は考えます。

「じゃあ今まで貴恵は母親に隠れてうちに来ていたということだな。」

「正直に言った方がいいんじゃないか」

と圭介は言います。

しかし、そうは言っても貴恵は生まれ変わりだなんて、どうやったって説明できないと麻衣は反対します。

「事実なんだから心を尽くして説明すれば...」と圭介は言いますが、

「事が公になったら私たち不審者だよ!」と冷静な麻衣。

「親の知らないところで小学生の女の子を家に呼んだり、一緒に出掛けたりもしてたんだよ!」

「警察にでも通報されたら、もうお母さんに会うことできなくなる!」と麻衣は涙目。

確かに、逆の立場だったら理解できないし、絶対認められないようなことです。

麻衣の言葉に、圭介は為す術なく、貴恵を心配することしかできないのでした。

 

一方、自宅に戻った千嘉は貴恵を怒鳴りつけています。

「何で黙ってんのよ!?」

「一体どうして!?あんたとあいつらが一緒に歩いてるところ見たわ!」

「昨日今日あったくらいじゃ、あんなに普通に話せるわけないわよね!」

「はたから見たらまるで...」と言いかけて、千嘉は言葉を飲み込みました。

一方的に怒鳴り散らしておきながら、急に黙る千嘉を、不思議そうに不安な表情で見つめる貴恵。

更に千嘉は、

「とにかく私に隠れて何度も会ってたんでしょう!?気持ち悪い!」

「どいつもこいつも気持ち悪いんだよ!」と罵ります。

そして、「もう一度だけ聞く」と落ち着いた声で言い、

「いったいあいつらとどんな関係!?言わないと...」

そう言って、右手を上げて平手打ちの格好で威嚇する千嘉。

貴恵は不安そうな表情で千嘉を見上げますが、黙っています。

そんな貴恵に千嘉の右手が勢いよく降りてきて、思わず目をつむる貴恵。

しかし千嘉は思いとどまり、ドアの方に向かっていきます。

そして、「ねぇ万理華...本当に...私の子だよね...?」と貴恵に聞きます。

貴恵は「...うん」と小さな声で答えるのでした。

 

翌朝、千嘉がまだベッドで眠っているとき、貴恵はいつものようにランドセルを背負って玄関へ。

扉を開けると、「ごめんね...ママ」とつぶやき、家を出たのでした。

 

<42話 ネタバレ>

朝、目を覚ました千嘉。

前日の貴恵と新島家が並んで歩く姿が脳裏に浮かび、イライラしながら拳で布団を殴ります。

 

貴恵は学校に来ていました。

教室では美幸たちがお年玉の話で盛り上がっていますが、貴恵は机に伏せて落ち込んでいます。

スマホを新島家に置き忘れていたのを帰ってから気づいた貴恵は、二人ともきっと心配しているだろうと感じますが、

また千嘉に見つかってしまうことを考えると、会いに行く気にはなれませんでした。

貴恵と新島家の関係を、わかってもらえるように説明する手段はなく、

逆にもっと大変なことになりかねません。

でも、どうにか少しだけでも新島家と連絡がとれないかを考えます。

そんなとき、タケルが登校してきました。

キッズスマホを買ってもらった美幸が、連絡先を交換しようタケルにと話しかけています。

それを見ていた貴恵は、「そういえば...」とふと思い立ち、話しかけます。

「今度の休日デートの計画か?」とおどけるタケルに「お願いがある」と神妙な面持ちの貴恵。

タケルは「どうしたんだ?」と驚きながら尋ねました。

 

麻衣は昨日のことが頭から離れず仕事に集中できない1日を過ごしていました。

「どうすればみんなが幸せになれるのか...」と考える麻衣。

貴恵のこと、貴恵の母親のこと...

たくさんの想いと、疑問が麻衣の中に浮かびます。

そして、他人の家庭のことはこんなにも想像がつかないものなんだと思います。

その時、スマホが鳴ってタケルからラインが届きました。

開いてみると、そこには「電話取れる時連絡して!万理華」と書かれていました。

 

一方、圭介は暗い表情で机に向かい仕事をしていました。

いつもとは雰囲気が違う圭介を、好美が心配そうに見つめています。

その時、圭介のスマホがなりました。

知らない番号であることを不思議に思いながらも電話に出てみると、

「もしもし圭介?私...」]

と貴恵からの電話でした。

圭介は思わず「貴恵!」と叫んで、席を立ちあがります。

「無事なのか?」と聞く圭介に、「別に大丈夫」と答える貴恵。

 

貴恵は学校の友達の携帯から連絡していることを説明します。

圭介は、貴恵の母親が危ない性格だと聞き、心配していることを話します。

叱られたけど、暴力とかは受けていないと話す貴恵。

それでも貴恵を心配し、自分の家に来て一緒に生活しないかという圭介。

貴恵は「あんなでも一応母親だから」と答えます。

圭介は、"いつうちに逃げてきてもいい"、"お前をいつでも待ってる"、"無理だけはするな"と話します。

貴恵は圭介にお礼を言い、電話を切りました。

その後、タケルにスマホを返し、お礼を言う貴恵。

タケルは「白石の役に立ててよかった。」「誰と電話してたんだ?」と尋ねます。

貴恵は「...家族とよ」と答えました。

 

圭介は自分に出来ることは何かを考えながら家までの道を歩いていました。

そこに、突然現れた千嘉。

圭介が「何の用です?」と聞くと、「娘が口を割らないから来た」と言います。

「教えなさいよ。万理華とあんたらの関係」

という千嘉に、圭介は「私もちょうど君に言いたいことがあった」と話すのでした。

 

<43話 ネタバレ>

圭介が千嘉に言いたかったこととは、

「もし、あなたが自分の娘を幸せにすることができないならば、あの子をうちに迎え入れたい。」

ということでした。

「何言ってんのあんた?」と眉をひそめる千嘉。

 

圭介は、

・千嘉が女手一つで子供を育てるのが大変なんじゃないか、

・ストレスが溜まって娘に当たってしまってるんじゃないのか、

・それならいっそうちに子供を預けないか?

という話をしますが、

千嘉は、「何で他人のあんたがそんなにしゃしゃり出てくんのよ!」と怒り出します。

圭介は「他人じゃない...!」と強く否定。

血がつながっていなくても子供は、愛を持って接してくれる大人がいるところ。

千嘉が貴恵を叱っている姿に、とても愛情は感じられなかったと言います。

「本当に親としての資格があなたにあるのか?」という圭介に、

「喧嘩売ってんの!?」と怒りを露わにする千嘉。

さらに圭介は、自分の娘にどれだけ興味を持って接しているのかを試すような質問をしますが、

その質問には、何も答えられず言葉に詰まる千嘉。

「自分のことでいっぱいか?」という圭介に、

「あなたに私の何が分かる!」と千嘉は言い返します。

圭介は、あなたのことはわからない、しかしあの子のことはわかると言います。

「あの子の笑顔を最近あなたは見たことがあるか?」

そんな圭介の問いかけにも、戸惑ってしまう千嘉。

圭介は、「あの子を大切にできないならばうちで預かる。」と再度告げると、

「今度あなたの家に迎えに行く」と言います。

「何か言いたいことはあるか?ないなら失礼させてもらう。」と言って立ち去る圭介に、

千嘉は何も言えず、立ち尽くすのでした。

 

千嘉は家に帰り、暗い部屋で、

「本当に親としての資格があなたにあるのか?」と言った圭介の言葉を思いだしていました。

千嘉は幼い頃、母に褒めてもらいたくて母が留守の間に洗い物や掃除をして、家事を頑張っていました。

もし褒めてもらえたら「遊園地に行ってみたい」と話してみようと思っていた千嘉。

しかし母は、イラ立ちながら帰宅すると、ライターをどこかへ片付けてしまった千嘉を怒鳴り散らしました。

千嘉の母親は、虫の居所が悪いと、キレて千嘉に物を投げるようなことはしょっちゅうでした。

母親らしいことは何一つしてもらった記憶はありません。

中学の時に「クソババア!」と言ったら、取っ組み合いになってガラスが割れて警察沙汰になったこともあります。

高校の頃はバイトして貯めた金を没収され、殺してやろうかと思ったこともありました。

卒業して仕事を始め、親とは縁を切ったつもりでしたが、結婚するときに連絡先を教えたら、

母親は何度もで電話を金の無心をしてきました。

「私はこんなクズみたいな親には絶対ならない」と何度も誓った千嘉。

でも、「あの子の笑顔を最近あなたは見たことがあるか?」という圭介の言葉に、何も言い返せなかった自分。

「なのに...どうして...こんなになっちゃったかなあ...」

千嘉は、そう言うと涙を流すのでした。

 

その頃、圭介も考えていました。

貴恵はきっと真実を言わないことにしているのだろうと。

しかし、きっとこのままだとあの母親の怒りは収まらず、もっと不信感が強くなるかもしれないと考える圭介。

「もう真剣に伝えるしかない。」

「あの母親に貴恵の真実を。」

「そして貴恵を新島家に!」

圭介は決意するのでした。

 

<44話 ネタバレ>

朝、目を覚ました貴恵は、頭が痛いと感じながらも学校行きます。

教室では、咳をする貴恵をクラスメイトのヒマリが心配してくれます。

貴恵は、千嘉に新島家と一緒にいるところを目撃された日から、一度も心が落ち着く日がありません。

新島家と再会して笑える日々を想い、

「一体いつまでこんなもやもやした状況が続くんだろう」と気持ちが沈みます

 

麻衣は、好美と詩織に相談を持ち掛けていました。

「危ない親がいる子どもってどうしたらいいんでしょうか?」

麻衣は、貴恵を"知り合いの仲のいい小学生の女の子"という説明で、

女の子の家庭が大変なのだが、他人の家庭のことにどこまで踏み込んでいいのか分からなくて悩んでいると話します。

話を聞いていた詩織は、万理華のことだと察しました。

保育士をやっている詩織は、他人の親子問題は本当にデリケートな問題だと言います。

"親がひどいなら親から離せばいい"という人もいるが、そんな簡単な問題ではない。

親から離れて生きるのは子供にとっては今後の一生を左右することにもなると話します。

もちろん虐待するような親だったら、すぐにレッドカードだが、微妙な事例の方が多いため、

保育士として介入するべきか地団駄を踏むこともあるのだとか。

好美は、自分たちにできることはすごく少ないかもしれないけど、

きっと麻衣さんがそう思ってくれてるだけで万理華ちゃんも救われてると思うと話します。

麻衣に落ち込まないように声をかける好美。

「はい...」と少し微笑む麻衣。

詩織は何かあれば児童相談所に掛け合ってみると言ってくれました。

麻衣はそんな2人にお礼を言い、相談して少し楽になったと言うのでした。

 

貴恵は自分の部屋のベッドで横になっています。

今日一日中ぼーっとして、頭痛も治っていませんが、「本当に風邪かしら?」と疑問を浮かべる貴恵。

その時、千嘉が部屋に入ってきました。

千嘉は「昨日、あのおっさんに会って話した。」と言います。

圭介に言いたい放題言われたと話します。

千嘉は「まいったわよ」「ただの他人がどうしてあそこまで...」と頭を抱えます。

そして改めてどんな関係なのか、教えてほしいと貴恵に言います。

「どんな関係でも怒らないから、万理華の口からちゃんと聞かせてよ」と穏やかに言う千嘉。

しかし、やはり貴恵は口を開きません。

「何か喋ってよ」という千嘉の言葉にも、無言を貫く貴恵。

千嘉はイライラしてきて、「何で何も言わないんだよ!そんなにママのこと信じられない!?」と声を荒げてしまいます。

「あっちの連中とはたくさん話してるんだろ!?」

「なんで!?どうして...じゃあもう向こうの家に行っちまえ!」

「私みたいなやつが親で本当に残念だったわね...!」

そう言い捨てると、千嘉は部屋を出ていきました。

貴恵は、圭介が千嘉に何を言ったのかと考えながら、心の中で千嘉に謝ります。

そして明日の授業で使うリコーダーのことを思い出し、棚の中を探す貴恵。

その時、棚の中に「たからもの」と書かれた箱を見つけました。

それは貴恵には覚えがなく、"記憶が戻る前のことかしら"と思いながら箱を開けると、

中から幸せそうに笑う千嘉と万理華の写真が出てきました。

それを見た貴恵は驚き、涙を流すのでした。

 

<45話 ネタバレ>

風邪の症状が収まらず、マスクをして登校する貴恵。

「たからもの」と書かれた箱の中にあった、千嘉と万理華の写真が頭を離れません。

 

一方、圭介は千嘉に本当のことを話す決心をし、仕事を早退しました。

そんな圭介を好美は心配そうな顔で見つめます。

 

その頃、千嘉は弁当屋で仕事しています。

職場の女性から、「この間あげたお土産食べた?」と聞かれますが、

「あまり娘と仲良くないから渡してない」と謝る千嘉。

千嘉は娘のことがよくわからず、昨日もイライラして怒鳴ってしまったと話します。

職場の女性は、「もう反抗期なの?親の苦労子知らずかしら」と言いますが、その言葉が嫌いだという千嘉。

自分の親がクズ親で口を開ければ「こっちは苦労してんだぞ」と偉そうによくいってきたため、だったら最初から産むなと思っていたのだと言います。

女性は笑いながら、「あなたはどうなの?」と尋ねます。

「ちゃんと親になる覚悟したの?」と問う女性の言葉に、千嘉は何も言えなくなります。

職場の女性は、「人間だし、ぶれることがあっても仕方ない」と言います。

「でも向き合い続ければ親子の形も変わっていくし、自分と母親がそうだった。」という女性。

そして、「自分の子供と向き合う前に、自分自身とまず向き合ってみて素直な自分の気持ちが何なのか、それをまず確かめてみてちょうだい」とアドバイスしてくれたのでした。

 

貴恵が雨の中、傘をさして下校していると、待ち構えていた圭介が現れます。

「大の大人が小学生を待ち伏せって怪しまれるでしょ。」と困ったようにいう貴恵。

圭介は「まずこれを渡す」と、貴恵が家に忘れていたスマホを返しました。

そして、「お前の母親と話すために来た」と言います。

圭介は貴恵を新島家に迎え入れるために千嘉を説得するつもりです。

しかし貴恵は「そんなことできるわけない、ママが納得するはずない」と言います。

真実をちゃんと話して説得するという圭介に、信じられるわけないという貴恵。

圭介は千嘉のことを酷い親だと非難します。

自分勝手な、自分のことしか考えてない。親になる資格のない人間だという圭介。

「あんな親と一緒に生活するなんて地獄だろう?」と言います。

しかし貴恵は、圭介のネクタイをつかんでグイッと引き寄せながら言います。

「あなたに何が分かるっていうの?」

「たった1,2回会っただけで人の親を理解したつもり?」

圭介にとっては、貴恵のことを思ってのことだが、貴恵にとっては複雑です。

 

貴恵にとって、今の自分は紛れもなく千嘉から生まれた自分。

千嘉が育ててくれた自分。

「だから新島家で暮らすことは、新島貴恵にとって正解でも白石万理華としては正解じゃない!」

 

貴恵は少し興奮してそう話していましたが、話している途中で急に倒れてしまいます。

圭介は貴恵を受け止め、すぐにすごい熱があるということに気づきます。

貴恵は、雨の中でびしょ濡れになっていたため、圭介はまずは家で着替えさせようと考えます。

そして圭介は貴恵をおんぶして、歩き出しました。

そこに仕事帰りの千嘉が現れます。

千嘉は、貴恵の異変に気づき「万理華...!」と叫びながら、すぐに駆け寄ります。

千嘉は熱にうなされる貴恵に心配そうに声をかけます。

そして3人は白石家へと入っていくのでした。

 

<46話 ネタバレ>

貴恵は夢を見ていました。

 

千嘉と万理華は遊園地に遊びに来ました。

千嘉は遊園地の出入り口で万理華の父と電話しています。

しかし万理華の父は、取引先でミスをして今日は来れないと言っていて、

千嘉は「私も万理華もずっと楽しみにしてたのに上司にかけあってでも来なさいよ!」声を荒げています。

結局父は来られず、仕方なく2人で遊ぼぶことにした千嘉と万理華。

そんな千嘉に万理華は、「ママと2人でも全然いいよ!」と笑顔で言いました。

こうして万理華は千嘉に手を引かれて遊園地に入ると、コーヒーカップやメリーゴーランドなどで楽しく遊びました。

遊んでいると、千嘉はあるカップルに写真を撮ってほしいと頼まれます。

写真を撮った後、カップルは「かわりに撮りましょうか?」と気を使ってくれます。

万理華が千嘉にピースするよう促して、2人は仲良くピースをして写真に写りました。

その写真が「たからもの」と書かれた箱の中から貴恵が発見した写真だったのです。

 

その日は夜まで遊園地で遊んだ千嘉と万理華。

帰り際、「楽しかった?」と尋ねる千嘉に、「うん!ありがとうママ!ずっと来たかったんだ!」と万理華は笑顔で答えます。

「手をつないで!」とせがむ万理華に、優しい笑顔で応える千嘉。

万理華は嬉しそうに「ママ大好き!」というのでした。

.......

貴恵は、夢から覚めて勢いよくベッドから起き上がりました。

すると、ベッドの横で貴恵を見守りながら寝ている千嘉の姿に気がつきます。

その姿を見て、思わず涙を流す貴恵。

そして「これ以上、この人を騙し続けることはできない」と思うのです。

 

(だったらもう...)

 

一方、圭介は電車で移動中です。

圭介の頭の中に、昨日貴恵を必死に看病していた千嘉の姿がよみがえります。

 

昨日、貴恵をベッドに寝かせて部屋から出てきた千嘉に、

圭介は「子供に無理をさせていたのかもしれない」と話しかけました。

「気づかなかった私の落ち度って言いたいんでしょう?」という千嘉に、「いや私もだ」と言います。

「大人の勝手な問題に子供を巻き込んだ」と言って、

圭介は千嘉に「すまなかった」と頭を下げて謝ったのでした。

 

そして、貴恵は体調が戻った後、新島家で圭介と麻衣と話をすることにしました。

貴恵は、先日のことを「ありがとね」と圭介にお礼を言うと、圭介は「俺こそすまなかった」と謝ります。

麻衣が「お母さん。それで相談って?」と尋ねます。

貴恵は少し黙った後、「ママに真実を話そうと思う」と言います。

「もう今の状況をどうにかするには、私もそれしかないと思った」と。

貴恵は千嘉のことが不憫で、無茶かもしれないが圭介と二人で真摯に伝えたら、もしかしたら...と言います。

しかし麻衣は、「信じられるわけない」と否定します。

「もしもその話をうのみにしたとしても、それであの母親とこれから上手くやっていけると思う?」

「実の娘が前世の記憶を持ってて性格もそのままなんて、母親からしたら絶対に気持ち悪いでしょ」という麻衣。

貴恵は麻衣の考えに理解を示しながらも、

「私の記憶が戻る前はちゃんとあの人の娘として生きていたことも事実で、今もそれはきっと変わらない。」

「だからママに新島貴恵であることも含めて、白石万理華として生きることをちゃんと自分の言葉でお願いしたい。」と話します。

そんな貴恵の言葉を受け止めた麻衣は「じゃあ私も説得についていく」と言います。

貴恵は、そんな麻衣に感謝するのでした。

 

その後、貴恵は家に戻ると千嘉に話しかけます。

「私とあの人たちの関係をちゃんと教えたい」と貴恵が伝えると、少し驚いたような表情の千嘉。

貴恵はさらに、圭介や麻衣も同席することを伝えるのでした。

 

<47話 ネタバレ>

 

いよいよ....

圭介と麻衣は、貴恵と一緒に白石家を訪れます。

しかし、なかなか話を始めない圭介たちに、「どうしたの?万理華とあなたたちの関係を話す気になったんでしょ?」と問いかける千嘉。

圭介は「3人で話し合い、ちゃんとあなたに自分たちの関係を説明するべきだと思った」と言います。

千嘉は、「あまり赤の他人を家に上がらせたくなかったんだけど...説明するならさっさとして」と急かします。

圭介は、これから話すことは全く奇想天外な話で、信じてもらえるかどうか正直自信はない。

それでも偽りなくあなたに本当のことを話すので、どうか冷静に聞いてほしいと前置きします。

千嘉は「いいからさっさと・・・」とイラ立っています。

そして圭介は、ついに「この子は私の妻の生まれ変わりなんだ」と打ち明けたのです。

驚く千嘉。

10年前交通事故で亡くなった妻の記憶が万理華の中に内在している。

憶測だが、恐らくそのタイミングで魂か何かが千嘉に宿り、万理華が生まれた。

万理華が小学生になった時、新島家のマンションの近くを通りかかったことがきっかけで過去の記憶が蘇った、と話す圭介。

 

そんな圭介の言葉に千嘉はため息をつきながら、「そんな話信じられるわけない」と言います。

「そういう反応になることは仕方ないが事実なんだ」という圭介。

さらに圭介は、スマホを貴恵に持たせていたことも謝ります。

それに、週に何回か貴恵の厚意で自分の弁当を作ってもらっていたと圭介は打ち明けますが、

千嘉は「おちょくるのもいい加減にしてよ!」と怒り出します。

「妻の生まれ変わり!?弁当を作ってもらってた!?人の子供を連れまわしてそんな馬鹿な言い訳、馬鹿にするのもいい加減にして」と千嘉は言います。

今度は貴恵が「ごめんなさい!」と謝りました。

「勝手なことをしたと思ってるけど、自分が死んでボロボロになっていた家族を見たら放っておけなかった」という貴恵。

「妻として母として助けたかった」という貴恵に、千嘉は呆然としながら「ちょっと...怖いんだけど...いい加減にしてよ」とつぶやきます。

千嘉は、麻衣にどう思っているのか尋ねました。

麻衣は万理華が自分の母親・貴恵だと確信していると言います。

「絶対に身内しか知り得ない、過去の思い出も話せばたくさん出てくる」という麻衣。

しかしそれ以上に一緒にいるだけで言葉には出来ない安心感がある。

だから自分は母親であることを疑わないと麻衣は言いました。

 

圭介は彼女の記憶が戻ったのは昨年の4月だと話し、そのあたりから彼女に関して変化を感じたことはなかったかと尋ねます。

千嘉は「そんなことあるわけない...」と言いかけますが、

以前貴恵に手を上げようとしたときの切ない表情が脳裏をかすめ、目の前に座っている子供の万理華が、なぜか一瞬大人の姿に見える千嘉。

しかし千嘉は、改めて「信じない」と言い、「結局のところ望みは何なのか」と聞きます。

「その子があなたたちの家族の生まれ変わりなら、万理華を連れて行くっていうの?」千嘉は圭介に問います。

圭介は「今日、話しに来たのはこの子が真実を言えないことで、あなたとの関係が悪化するのをどうにかしたかったからだ」と話します。

さらに圭介は、千嘉を母親として未熟だと思い、万理華を引き取るということを言ったが、

それは千嘉という人間を理解してなかったことに気づいたとも話しました。

「そのうえであなたはこの子とどうしたい?」と圭介は千嘉に問いかけます。

しばし沈黙の後、「この子は本当は万理華じゃないっていうんでしょう...? もしそれが本当なら...」と話し始める千嘉。

貴恵は千嘉の話を遮り、1枚の写真を机の上に置きます。

それは例の「たからもの」と書かれた箱の中にあった千嘉と万理華の遊園地での写真でした。

 

<48話 ネタバレ>

貴恵は写真を見せながら千嘉に話しかけます。

自分は新島貴恵の記憶があっても白石万理華で、万理華の記憶もちゃんと残っていると。

「ママから生まれてママに育てられたことも事実。」

「それだけはちゃんと伝えておきたい。」

そう言う貴恵に「だけど...」とつぶやくと、急に力が抜けたように椅子に座り込む千嘉。

圭介は少しイラ立ちながら、「自分の心の内をちゃんと言ってくれ!」と言います。

千嘉は膝を抱えながら「万理華と暮らしたい...もう一度やり直したい...」と小さな声で答えます。

圭介は、千嘉が育児を投げやりにし、万理華と向き合わなかったことは絶対許さない、

千嘉がこれから変われると思わないが、この子が今いるべき場所は千嘉と暮らすこの家だと思う...という圭介。

もし、今後少しでもこの子に愛のない仕打ちをした場合は、あなたからこの子を引き離す。

圭介はそう言うと、麻衣と一緒に白石家を後にします。

貴恵は玄関先まで見送り、圭介にお礼を言いました。

 

貴恵がリビングに戻ると、千嘉は遊園地の写真を見ていました。

「さっき話していたことは全く理解できていない」と言う千嘉。

しかし万理華が自分のことを生まれ変わりだと思うなら、それでいいと千嘉は言います。

「万理華はまだ私のこと母親だと思ってくれてるのかな?」

千嘉の言葉に「うん...ママはママだよ」と笑顔で答える貴恵。

そんな貴恵の言葉を聞いた千嘉は膝から崩れ落ち、顔を手で覆うのでした。

 

後日、

千嘉はバイト先のおばさんに娘を一人で養っていくため、他の仕事で正社員として働こうと思っていることを話します。

おばさんは、以前会いに来てた会社員の男と再婚しないのかと聞きますが、千嘉は「あいつは不倫野郎のクズ男だった」といいます。

実はおばさんもバツ3で、昔の旦那に不倫されて離婚したことがあると教えてくれます。

おばさんは「男なんてどいつも自己中で下衆の塊だった」と笑い飛ばしています。

その時、店の外から手を振る貴恵の姿を見つけました。

おばさんが「小学生が手を振ってるけどあれって...」というと、

「はい...娘です」と千嘉は少し微笑みながら、小さく手を振り返すのでした。

 

その頃、麻衣は好美と詩織に相談に乗ってもらったお礼をしていました。

今の状況も報告し、大分好転したと話します。

また、世の中にはいろんな家庭があって問題を抱えてることを知って、勉強になったと言います。

それを聞いた詩織は、「問題のない家庭なんかない、大事なのは問題をクリアできる家庭かどうかで、他人に力を借りてもいいし、借りることが出来るのもその家族の力だ」と話します。

詩織の言葉に麻衣と好美は感心します。

好美が麻衣に「あれから彼氏さんとどうなっているの?」と聞くと、「ここの所いろいろあって連絡も少なかったけど、近日中にまたこっちで会うことになった」と答えます。

詩織は羨ましがり、好美はアドバイスをしてくれました。

2人は麻衣を応援してくれています。

そんな2人に麻衣はお礼を言うのでした。

 

マンションに帰ってきた麻衣は、廊下を歩きながら、告白されてからまだ一度も会ってない蓮司と久しぶりに会うことを考えて、ドキドキしていました。

「こっちに来てくれた時どこに行こう」と考えながら、部屋まで歩く麻衣。

するとドアの前に、蓮司が立っています。

突然訪ねてきた蓮司に麻衣は驚きます。

そして、「どなたですか?」といいながら、圭介がドアを開けたのでした。

 

【妻、小学生になる。】6巻(最新刊)感想

貴恵が厳しい家庭環境にあるとは思いもしませんでしたが、

逆に千嘉に新島家との関係がバレたことによって、好転するキッカケになったようで良かったです。

しかし、自分の娘が他人の妻の生まれ変わりだなんて、すぐに受け入れられるわけはないですが、

新島家が貴恵を大事に思う気持ちが伝わって、貴恵が自分から離れていくんじゃないかという危機感もあって、

大切な自分の娘だということに、気づいたんでしょうかね。

次の巻は蓮司と麻衣の関係性がメインになりそうですね。

楽しみです♪

 

【妻、小学生になる。】無料で読めるサイトは?

「妻、小学生になる。」最新刊の6巻ネタバレはいかがでしたか?

正直、絵付きで読んでいただきたい!!

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