ミステリと言う勿れ

ミステリというなかれ最新刊7巻ネタバレ&感想!ストーカー事件の闇は深く

月刊フラワーズで連載されている田村由美先生の「ミステリと言う勿れ(なかれ)」。最新刊の第7巻が発売されました!

ミステリ好きに人気の「ミステリと言うなかれ」の最新刊第7巻をネタバレします!

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『ミステリと言う勿れ』全巻ネタバレ!
第1巻 第2巻 第3巻
第4巻 第5巻 第6巻
第7巻  第8巻  第9巻

【ミステリと言う勿れ】最新刊第7巻ネタバレ!

 

#10 『嵐のアイビーハウス』

久能 整(くのう ととのう)は、ある人の墓参りに来ました。

そこには、恩師の"天達(あまたつ)先生"の姿が。

整が墓参りに来たのは、この天達先生の恋人・喜和さんの命日だったからです。

整は子供の頃から天達先生にも、喜和さんにもお世話になっていました。

優しかった喜和さんは、5年前に亡くなりました...

 

天達先生と整は、墓参りの後、だんご屋でみたらし団子を食べながら談笑しています。

そこで整は、天達先生に「バイトしないか?」と持ち掛けられます。

なんでも、友人の別荘で知り合いが集まって「謎解きミステリー会」を催すそうなのです。

片付けとか給仕とかを手伝って欲しいと天達先生は言います。

それと....ちょっと頼みたいこともあると....

 

「謎解きミステリー会」の日、整は天達先生の運転する車で、別荘に向かいます。

その別荘は、"アイビーハウス"と呼ばれていて、蔦(アイビー)の絡まる、大きな、お洒落な別荘でした。

この「謎解きミステリー会」には、整以外にもバイトに来ている「相良レン」が来ていました。

レンも天達先生の教え子で、整と同じ大学。天達先生のゼミでも一緒だったのですが、話したことはありませんでした。

 

「天達、来たか。」

そういって出迎えたのは「橘高(きつたか)」という天達先生の友人で、先に別荘に来て片付けや掃除をしていました。

この橘高さんの仕切りで準備が進んでいきます。

ここで、橘高さんが「玄関マットは以前はなかったよな...」ということを言い、整はちょっと気にした顔をします。

 

別荘の中はとても広くて立派。暖炉なんかもあります。

冷蔵庫に食材をしまっていると、「我がアイビーハウスへようこそ」と別荘の持ち主・"アイビー"こと蔦(つた)さんが現われます。

アイビーさんが現われたところで、レンは「なにか飲み物を作りましょうか?」と言います。

アイビーさんは濃いコーヒー、天達先生は玄米茶に梅干しと昆布。

橘高さんは、マイボトルで自分の飲み物は準備しているので要らないと言います。

 

アイビーさんは天達先生に、二人は教え子かと聞きます。

天達先生がそうだと答えると、アイビーさんは「ひとりはあざとい小僧で、ひとりは空気か」と言います。

"空気..."と言われた整。

でも、なぜかちょっと嬉しそうです。それは、「いつもと違うこと言われたから」だそうですw

 

天達先生は、「アイビー、人を見る目がないね」というと、

「今に吠えヅラかくとよろしい」と楽し気です。

 

そんな話をしていると、今回のゲストで、アイビーさんがサイトで知り合った「デラ」さんと「パン」さんが到着しました。

みんなで和気あいあいと挨拶を交わします。

 

この時....誰かの心の中では....こんな言葉がつぶやかれています。

「殺すのか?」
「殺されるのか?」
「やっぱり、殺すしかないんだな」

こんな言葉をつぶやいているのは、いったい誰...

・・・・・・

参加者はそれぞれ割り当てられた部屋に案内されます。

整とレンは同じ部屋。

そして、天達先生と橘高さんが同じ部屋でしたが、橘高さんはガレージにテントを張るから部屋は天達先生が使えと言います。

 

そして、夜の宴が始まります。

バイトの出番です。

レンは、人の名前を覚えるのが苦手で、アイビーさんを"金持ちイエス"とか、橘高さんを"イケメンゴリラ"などと、ニックネームをつけて覚えようとしています。

ちなみに整は"ぼっちえのき"だそうです^^

 

宴も少し落ち着いてきて、いよいよ"謎解きミステリーナイト"の始まりです!

まず最初に前座ということで、橘高さんが出題者に。

”5人が山荘に泊まっていました。中の一人が夜中に他の4人を殺して逃げた。

でも警察は犯人に気づかず、4人は集団自殺ってことで片付けられた。

どうしてでしょう?”

このミステリーの答えは、「透明人間だったから。」という、しょうもない謎解き。

しばらく、「透明人間になったら何をしたいか」というバカ話に興じた後、

アイビーさんが、「そろそろ本題に...」と、新たなミステリーを話しだします。

 

”5年前、この別荘では女性がベランダから落ちて亡くなっている。

もともとこの別荘は、アイビーさんが手に入れる前に、30代の夫婦が住んでいて、近所でもラブラブだと評判だった。

夫は物書き、奥さんと仲良く庭仕事なんかもやっていた。

しかし...不可解にも奥さんは亡くなった。

警察は事故として処理したが、夫は納得せず、誰かに殺されたと主張している。

実際、ストーカーにつけ狙われていた....”

橘高さんはなぜか、「5年前とか...ストーカーとか...そんな話やめろよ」と憮然としています。

 

さて、この謎解き、この家の中をどこでも見てもらって構わない。鍵のかかっている部屋以外は...

アイビーさんが言い、謎解きの開始です。

 

亡くなった奥さんは花が好きで、今でも壁には奥さんが書いた花の絵が飾ってあります。

それに、四つ葉のクローバーを探すのも得意で、見つけては押し花にしていました。

 

そんな話をアイビーさんがしていると、整が語り始めます。

「シロツメグサは本来三つ葉なんですけど、傷つけられると四つ葉になるそうです。」

「つまり、四つ葉を探そうと、どんどん分け入って踏んづけると、どんどん四つ葉ができてしまうわけです。」

「その人が植物を大事にしていたら、知らないわけがないと思う」

「その人がもし幸せだったら、そんな風に探さなかったと、僕は思います...」

それを聞いて、怪訝な表情のアイビーさん。

参加者の方は、皆謎解きの為に家の中を見て回りますが、

バイトの二人は半地下の書庫の整理を頼まれます。

 

書庫に向かいながら整は壁に掛けてある花の絵を見ています。

アイビー、ユリ、アジサイ、睡蓮、マリーゴールド....

 

書庫に着いてみると、そこはぐちゃぐちゃに散らかっています。

亡くなった奥さんのものか、園芸関係の本や書類がたくさんあります。

そんな書類の山の中から、レンが手紙の束を見つけます。

その手紙は、「我が妻、彩子さんへ..」という書き出しの、奥さんへのラブレターでした。

そして、差出人は....「君のアイビーより」

 

さらに周囲には、彩子さんが亡くなった事故の新聞記事の切り抜きがあり、

夫のアイビーさんが「妻は殺された」と報道陣に訴えている記事も出てきました。

このミステリー、どうもアイビーさん本人の話のようです。

さらに、付近の本には四つ葉のクローバーの栞が挟まっていますが、どの本も252ページに栞が挟まっています。

これは何かのメッセージでは....??

 

リビングでは、アイビーさんがワインを開けようとしていました。

そのワインは、亡くなった奥さんが20回目の結婚記念日用に用意しておいたワイン。

その20回目の結婚記念日が今日なのです。

 

そこに戻ってきた整が慌てて言います。

「それ、飲まないほうが良いです。

そのワイン、多分、毒が入っています。」

 

#10-2『嘘をできるだけ』

5年前に亡くなった奥さん。

「アイビーさん、その人はあなたの奥さんですか?」

整は思っていたことを口にします。

レンも、半地下の部屋に新聞とネットの記事があったことを伝えます。

 

整は続けます...

”大切に思っていた奥さんが亡くなったのは、事故ではなく殺人だと思っている。

そして、その犯人を殺してやりたいと思っている。”

レンが続けます。

「愛とかなかったでしょ。遺品を無造作に積んで、埃まみれにして、俺たちみたいのに触らせて気にしないなんて。」

 

近所で評判の仲の良い夫婦で、いつも一緒に外出していて、いつも手をつないでたと言われている夫婦だったが、

裏を返せば、奥さんは一人で外出させてもらえなかったのではないかと、整は言います。

奥さんが作った四つ葉のクローバーの栞は、どの本も252ページに挟まれていた。

「252」は、消防無線の通話コードで「要救助者」の意味。

そして、家の中には外から鍵のかかる部屋がいくつかある。

奥さんを閉じ込めていたのではないか?

激しく厳しい束縛があった....そう整は推理しました。

 

壁にかけられている花の絵の花言葉も、

・アイビー:死んでも離さない
・オニユリ:嫌悪
・アジサイ:貴方は冷たい
・ウシノミタクサ:貴方が信じられない
・スイレン:冷淡
・ムスカリ:失望
・アザミ:触れないで
・マリーゴールド:悲嘆
・キンセンカ:絶望
・オレンジのユリ:憎悪
・タンジー:敵意

そして、キスツス:私は明日死ぬだろう...

整の推理は、奥さんは自殺したか、逃げようとしてベランダから落ちたのではないか、というものです。

 

さらに...

壁の花の絵、最後の3つの花言葉は、

・スノードロップ:あなたの死を望みます
・桑:共に死のう
・アサガオ:あなたに私は絡みつく

つまり、奥さんはアイビーさんを道連れにしようとしている。

結婚20周年の記念のワインに毒が入っていることは十分考えられる。

ましてや、この別荘は入口の近くに、強い毒を持つ「夾竹桃」が植えられていた。

山に入れば、トリカブトなどの毒草には事欠かない。

「だから、そのワインは飲んじゃダメです。」

整がそう言うと、一時の静寂が流れ、アイビーさんと天達先生が拍手を始めました。

 

実はコレ、アイビーさんと天達先生が仕込んだ謎解きゲーム。

本当はゲストのデラさんとパンさんに解いてもらおうと、周到に用意された作り話だったのです。

アイビーさん...蔦さんは、

手紙も、記事も作り物w

整とレンは、天達先生に「だからね、あなたたち。情報の出処はちゃんと調べなさいって、いつも言ってるでしょ。」と注意されてしまいました。

デラさんとパンさんが自分たちが気づけなくて残念がっていると、ひとり不機嫌な人がいます。

橘高さんです。

 

この別荘で謎解き会をやるのも、5年前という設定も、ストーカーというキーワードも、橘高さんは気に食わないようです。

その理由は、5年前、この別荘では天達先生の恋人がストーカーに殺されるという事件が起こっていたからなんです。

橘高さんは、どこで天達先生の恋人や犯人が死んでいたかも知っていました。

 

天達先生の恋人・喜和さんは、美人の心理カウンセラーでしたが、患者の一人にストーカー被害に遭っていました。

危険だと考えた天達先生に蔦さん、橘高さんは、この別荘に喜和さんをかくまったのです。

しかし、この場所がなぜかストーカーにバレてしまい、犯人のストーカーは喜和さんを殺した後、夾竹桃を暖炉で燃やして自殺していたのです。

夾竹桃は燃やしても毒の煙が出ます。

 

橘高さんは、そんな悲しい出来事をゲームの設定に使うのが許せないと言います。

天達先生は、「もう、ふっきれたから大丈夫だよ」と橘高さんをなだめます。

 

謎解き会も終わり、みんなは用意したワインで喜和さんの冥福を祈り、乾杯したのでした。

 

・・・・・・・・・・

 

外は吹雪いてきました。

みんなは寝る準備を始めます。

どうも、人と同じ部屋で寝られない整は、1階のソファーで寝ようと布団をもって移動します。

すると、ガレージには橘高さんがテントを張っていました。

橘高さんも人と一緒だと眠れない人のようです。

 

整と橘高さんは、少しだけ喜和さんの話をします。

橘高さんは、「あの日の朝に、時間を巻き戻せたらな...」と、いまでも残念がっているようでした。

 

1階のソファーはデラさんに占領されていて、整は仕方なく別の場所で寝床を探しました。

眠りに落ちる前、整は幼い頃、父親に虐待される母親と自分のことを思い出します。

その記憶を振り払い、布団にくるまる整。

 

そんな時、また誰かの心の中でつぶやかれる言葉が...

「殺すのか?」
「殺されるのか?」
「やっぱり、殺すしかないんだだろうな」

 

翌朝、雪が積もっています。

整とレンは天達先生と雪かきをした後、蔦さんのお気に入りのパンで朝食を取ります。

 

朝食を取りながら、みんなで話をしていると、ひょんなことから今日の夕食は、整がカレーを作ることになってしまいます。

成り行き上、致し方なくカレーを作ることにした整でしたが、いつも少ししか作らないので量の加減がわからないと悩みますw

 

夕食の支度となり、整が食材を前に立ち尽くしていると橘高さんが手伝いに来てくれました。

橘高さんは神経質なのか、ちゃんと手袋をはめて調理します。

橘高さんの協力もあり、なんとか美味しそうなカレーができそうです。

あとは煮込むだけ...

 

カレーを煮込む間、レンと話していると、

レンは明日、橘高さんと暗渠(あんきょ)排水路を見に行こうと思っていると言います。

山の水を活用するため山の上から麓の方までつながっている、人が通れる地下水路があるらしいのです。

レンは意外にも、そんなことに興味があるみたいです。

 

....透明人間....暗渠....なにかが引っ掛かる整。

 

橘高さんは、カレーができるまで持ってきたワインを飲もうと言い、ワインを開けようとします。

しかし、整はまたしても「そのワイン、飲まないほうが良いと思います。」と言い、みんなを止めるのでした。

 

#10-3『嘘をひとつだけ』

「なんだ、また誰かが毒でも入れてるって言いたいのか」という橘高さん。

整はそうだと言いますが、動機がわからないとも言います。

整は、まだ何らかのお芝居が続いているように感じていて、それを天達先生に確認すると図星のようでした。

そして整は、2つのことが同時進行しているように思えると言います。

 

1つは、天達先生にバイトを頼まれたときに言われたこと.....

「一人だけ、嘘をつく人がいるだろうから見ててくれ」ということ。

授業の一環かと思って見ていたら、みんな嘘をついていて、でもそれはお芝居で...

「お芝居以外で嘘をついている人が、一人だけいる。」と整は言います。

橘高さんです。

 

「玄関マットが前はなかった」と言い、冬には置いてないと天達先生に言われると、「冬には来たことがない」とつじつまが合わないことを言っていた。

それに、玄関マットの時も、透明人間の話の時も、橘高さんは鼻を触っていた。

鼻を触るのは、"ピノキオ効果"といい、人が嘘をついている時の動作と言われている。

そんな話を整がすると、レンも話し出します。

 

レンも天達先生に頼まれていました。

「一人だけ、嘘をつかない人がいるかもしれない。それを見ててくれ。」

レンは最初、整のことかと思っていたが、良く観察してみると整は嘘はつかないけど、ホントのことも言わない。

だけど、ゲームの時にみんなが嘘をついてて、一人だけ素のままの人がいた。

それは、橘高さん。

 

ゲームとわかっているのに、嘘がつけず、素に戻っていた。

5年前のことは天達先生以上に触れられたくないことではないかと、レンは推測しています。

 

今度は天達先生が話します。

5年前の事件の日、橘高さんは別荘には来ていない。

翌日からは規制線が張られ、橘高さんは現場を見ていないのに、どこで犯人が死んでいたかまで正確に知っていた。

「橘高、現場を見たのか?」

そういう天達先生に、否定する橘高さん。

 

整はガレージで、橘高さんが「あの日の朝に時間を巻き戻せたら...」と言ったことも違和感を感じていたと言います。

"巻き戻したい"という表現は、犯行を止めたいということではなく、"その時の自分の行動を変えたい"という心理だと整は言います。

 

「自分の行動の、何を変えたいんですか?」

 

そう聞く整に、うなだれる橘高さん。

 

・・・・・・・・

 

その日、橘高さんの職場に喜和さんから電話がかかっていました。

喜和さんは、「若宮」という高校時代の友人から電話がかかってくるかもしれないから、その人には居場所を教えて欲しいということでした。

別荘には電話はなく、携帯電話もつながらない山の中。連絡手段がないのです。

 

そして、その日、喜和さんの友人と名乗る男から電話がかかってきました。

とっさに橘高さんが「若宮さん?」と聞くと、「はい」と答えます。

橘高さんはその電話の主に、喜和さんの居場所を教えたのでした。

 

しかし、その後自ら名乗らなかった男に居場所を教えてしまったことを不安に感じてきて、橘高さんは車で別荘に向かいました。

別荘に着くと、部屋の中には煙が充満。

喜和さんもストーカーも死んでいました。

 

橘高さんはこのことを5年間悔やんでいました。

天達先生に会わせる顔がないと思っていました。

 

実は、天達先生は昨日の段階で、その事に気づいていたと言います。

でも、「自分から、話してほしかった...」

そんな思いだったのです。

 

そして、ゲストとして呼ばれたデラさんとパンさんは、実は天達先生たちが呼んだ刑事でした。

二人は非番で、個人的興味でこの会に参加したのですが、実は管内でストーカー事件が3件続けて起こっていました。

その事件はいずれも、誰かがターゲットの居場所をストーカーに教えたことによって起こっていました。

その誰かはわかっていません。

 

橘高さんは、市役所の市民課市民係勤務。

ストーカーやDVの被害者に支援措置の手続きなどもしている。

"知りえる"立場にいるということ。

 

警察の捜査でも、喜和さん事件と3件のストーカー事件の状況から、「橘高さん」の名前が浮上していたのでした。

でも天達先生たちは警察に、「そんなことをするはずがない」と言っていたのです。

 

「これって、罪になるの?」

 

橘高さんはあっさりと事件への関与を認めました。

蔦さんは信じられないという顔で、なぜそんなことをしたのかと、問いただします。

 

橘高さんは「ストレス? 悔やむのに疲れた」と言います。

橘高さんは、喜和さんのことは悔やみに悔やんでいました。

でも同時に、高校の頃は成績の良かった自分が、今は市役所で書類まみれの生活。

片や、天達先生は大学の准教授。

親の介護で自分の時間もなく、好きな山にも行けない....仕事も頭打ち。

そんなことがストレスとなり、ストーカーを操ることが、その発散になっていた。

 

「信じられない。」と蔦さんは言いますが、

橘高さんも、「信じられないのはこっちだよ。刑事と一緒にオレを騙すとは。」と反省はないようです。

 

「これで、動機がわかりました。」...整は何かが腑に落ちたようです。

 

橘高さんは、ガレージにテントを張って寝起きし、スリッパも自前で持ち込み、飲み物もマイボトル....

皿もカップもお箸もすべて自前。

いつも手袋をしていて、帽子もかぶったまま。

クッションに座るときはシートを敷いて、ティッシュを使ってもゴミ箱に捨てない。

 

「透明人間になろうとしているんですよね。」

 

だから、橘高さんが持ってきたワインを飲んではいけない、と整は言います。

みんなが死んでも、使われた食器もベッドも何もかもが6人分。

橘高さんがいた形跡はどこにも残らない。

帰りは、暗渠排水路を通って山を下りれば、誰にも見られない。

 

整が言う、"2つ進行していること”のもう一つは、

そういう橘高さんによる「皆殺し計画」でした。

 

愕然とする蔦さんや刑事たち。

 

さらに、レンがネット検索で見つけた"山荘で男女4人が無理心中"したという事件は、

橘高さんが今回の予行演習として起こした事件だったことがわかります。

 

どうにも信じられない蔦さんたちでしたが、

橘高さんはもともと天達先生にも蔦さんに劣等感を感じていて、二人のことを快く思っていないことを白状します。

 

だけど整は、喜和さんの事件は橘高さんのせいじゃない、と言います。

問題なのはミスしたことではなく、それを話さなかったこと。

話せば、次の被害が起こることはなかった。

 

橘高さんは怖かったのだと整は言います。

この場所に、仲間で集まるのが怖かったはずだと。

 

もし、天達先生たちが全てを知っていたら、”殺されるかもしれない。”

”殺す”選択肢のある人間には、”殺される”選択肢もできてしまう。

 

”殺すしかないんだろうな...”

それが、橘高さんの選択だったのです。。。。

 

橘高さんは警察に連行されていきました。

 

後になって、整は知ります。

カレーにも、ワインにも、ご飯にも、毒は入っていなかったことを。

 

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