News

西浦博のプロフィールに経歴「8割おじさん」が提唱する根拠とは?

今話題となっている『8割おじさん』西浦博さんをご存知ですか?

「人との接触を8割減らすことが流行を収めるために必要だ」

新型コロナウィルス問題で『8割』という数字にこだわって情報発信しているおじさんです。

このおじさんのプロフィールや経歴が気になります!

今回は「西浦博のプロフィールに経歴「8割おじさん」が提唱する根拠とは?」と題して、西浦博さんについてご紹介します。

 

西浦博のプロフィール

 

名前:西浦 博(にしうら ひろし)
生年月日:1977年
生まれ:大阪
育ち:兵庫県神戸市
出身高校:神戸市立工業高等専門学校
出身大学:宮崎医科大学
所属:北海道大学 医学研究院 社会医学系部門 社会医学分野
専攻:感染症数理モデルを利用した流行データの分析

 

趣味はマラソンのようですね。

 

西浦博の経歴

 

西浦博さんは、現在北海道大学社会医学分野の教授を務められています。
その経歴についてご紹介します。

出身高校は神戸市立工業高等専門学校(略称は神戸高専)。主に電気工学を学ばれていたようですね。

幼少期からロボットコンテストやソーラーカーに興味のある子供だったということなので、その流れで電気工学の道にすっすまれたのでしょう。

神戸高専は偏差値62~65で、兵庫県内では34位の偏差値。やはり優秀な学生だったんですね。

ちなみに神戸高専の卒業生には、 中井和哉さん(声優 )・井川修司さん(芸人)・益 一哉 さん(東京工業大学・学長)などがいらっしゃいます。

西浦博さんは、神戸高専在学中の17歳のときに阪神淡路大震災で被災します。

未曽有の大混乱の中、被災者を助ける医師の姿を見て、工学から医学の道に路線変更を決意をしたそうです。

選んだ大学は、宮崎医科大学(現在の宮崎大学医学部)でした。

大学4年の時に参加した感染症撲滅のプロジェクトで感染症の流行を予測する数式に出会います。

そしてこれに魅了されたのです。

宮崎大学医学部を卒業して2年後に、広島大学大学院 保健学研究科に入学します。

そこで保健学の博士号を取得しました。

その後の経歴は以下のような流れです。

<2002年05月~2003年03月>
東京都立荏原病院 内科感染症科非常勤医師(臨床研修医)

<2003年04月~2003年10月>
マヒドン大学熱帯医学校大学院生

<2004年04月~2005年03月>
インペリアルカレッジ医学部感染症疫学客員研究員

<2004年04月~2006年03月>
広島大学保健学研究科大学院生

<2005年04月~2007年08月>
チュービンゲン大学医系計量生物学研究所研究員

<2006年04月~2007年08月>
長崎大学熱帯医学研究所特任准教授

<2007年09月~2011年03月>
ユトレヒト大学理論疫学博士研究員、その後、さきがけ主任研究者

<2011年04月~2013年04月>
香港大学公衆衛生大学院助理教授

<2013年06月~2016年03月>
東京大学大学院医学系研究科 国際社会医学講座准教授

<2016年04月~現在>
北海道大学大学院医学研究院社会医学分野教授

西浦博教授の研究テーマは、

感染症の数理モデルを活用したデータ分析
感染症の予防効果の推定
感染症および人口の予測

数理モデルを使って感染症対策を行う分野のようです。

欧米では医療政策に感染症の数理モデルの活用が進んでいると言います。

感染症の数理モデルの活用に関して、TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」で説明されたことがあります。

例えば、ある感染症の流行を制御しようとするときに数理モデルを使うと、社会の集団の中でどういう年齢の人、男性か女性か、どこを重点的にワクチン接種をしたら効果的に感染を抑えられるかということが、理論的に明確に数字で明らかにできるということなんです。

どれくらいの量のワクチンを確保しなければいけないのかとか、そういう重要な医療政策を考えるときにも明確に答えることができるというところが、数理モデルのいちばん魅力の部分です

引用:TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」

日本での感染症の数理モデルへの関心度や理解度はまだまだで、欧米のように取り入れるまでに数年はかかるだろうと西浦教授は言っています。

 

西浦博「8割おじさん」の根拠とは?

「8割削減」の根拠については、上のツイッターで説明されているとおりです。

数式については、専門家ではないので理解できず、申し訳ありませんが説明できません。m(_ _)m

この根拠については、BuzzFeedにも掲載されています。
(記事はこちらからアクセスできます▼)。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter

西浦博教授は、2020年1月31日の文春オンラインで、「流行は5月まで続く」とも予測しています。
文春オンライン:https://bunshun.jp/articles/-/30437

 

まとめ

緊急事態宣言が発令されてから数日経ちましたが、これだけ「不要不急の外出はしないように!」と多くの人が注意喚起を呼びかける中、それでも不要不急とは思えない外出をしている人が後を絶たないというのが実情です。

医療現場では、既に混乱を呈していて、危機的な状況は目の前だということを一人一人が自覚する必要があります。

自分自身の為に。そして大切な人のために。

 

Copyright© やーぬすちゃんねる , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.