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山中歩のイチゴ(さちのか)を通販で!新鮮で手頃な価格が人気の秘密

2020年3月31日(火)放送の『セブンルール』(関テレ)に【研究者からいちご農家へ転身…味よし価格よし大人気の完熟いちご】と題して、いちご農園を営まれている山中歩さんが登場!

山中歩さんが作るイチゴ(さちのか)は、新鮮さと手頃な価格で大人気!通販でも購入できます!

イチゴのジェラートも大人気です🍓

そんな山中歩さんが営むイチゴ農園と購入方法について調べてみました!

 

売上1200万円を目指す『いちご農園TARO』のイチゴとは?

『いちご農園TARO』の基本情報
住所:〒740-1424 山口県岩国市由宇町港2-19
TEL:0827-63-0044
収穫期間:12月中旬~5月末まで
営業時間:平日11:00~16:00
:日、祝日11:00~12:30 (どちらも当日収穫分のいちごがなくなり次第終了)
定休日:なし

 

栽培11年目の2019年は、農閑期の6~11月の収入確保のため、加工品としてジェラートを開発したそうです!

「地産地消」をテーマに、市内の酪農家、養蜂家と協力。

イチゴ、牛乳、蜂蜜のジェラートを3層構造にして三つの味がそれぞれ楽しめるように工夫し、道の駅などで売り出しています。

いちご農園TAROのネットショップでも買えるみたいです♪

このジェラート、めっちゃ美味しそう!

🍓いちごとハチミツで味わうミルクジェラート🍓

由宇町のいちご。
周防大島のハチミツ。
周南市の牧場ミルク。
それぞれのプロフェッショナルが愛情かけて育て上げた極上素材をたっぷりと使用し、ジェラート職人がひとつひとつ丁寧につくる贅沢なジェラートカップです。

430円/1個(税込)

 

イチゴの販売は主に、ハウス横の事務所兼選果所で行っています。

正規品は1パック300グラムで500円、小さいものを規格外品として1パック200円で売ったところ「おいしいイチゴが安い」と評判になって、口コミで広がったようですね。

通常パックの価格は、ホームページに以下のように表示されていました。

🍓大粒サイズ 約300g(25〜39gの粒が12〜8粒入)
650円/1パック(税込)

🍓中粒サイズ 約300g(15〜24gの粒が20〜13粒入)
540円/1パック(税込)

🍓小粒サイズ 約300g(9〜14gの粒が33〜22粒入)
450円/1パック(税込)

引用:いちご農園TARO

 

ジェラートもそうですが、こういうマーケティングとか販売戦略が若い営農家らしいですよね。

こういった活動が正規品のリピーターにつながり、2018年の売り上げは750万円に伸びたそうです。

県岩国農林水産事務所からは「仕事にひたむきで生活設計もしっかりしている。地域の女性農業者のモデルになる存在だ」と評価されているとのこと。

夫婦で認識を合わせ、2019年は売り上げ1200万円を目指すと言われていました。(日本農業新聞より)

 

いちご農園TARO通販や購入方法!

『いちご農園TARO』のいちごの品種は「さちのか」で、甘みと酸味のバランスの良い品種と言われています。

サイズは大きめで、果肉はやや固く、果皮は濃い赤色で光沢があり果肉や中心部も淡い赤色に染まる品種です。

『いちご農園TARO』のいちごは出来るだけ肥料を使わず「いちごの健康」に注力することで、特に甘みの強いいちごに育っているそうです。

農園では45分間食べ放題のいちご狩りが出来て、お持ち帰りも出来るそうですよ!

詳細は『いちご農園TARO』のホームページをご確認ください⇒いちご農園TARO

いちご狩りの予約や通販での購入もホームページから出来るようです!

 

山中歩さんとは?(プロフィールに経歴)

https://twitter.com/fujitv/status/1244731123520831489?s=20

山中歩のプロフィール

名前:山中歩(やまなかあゆみ)
生年月日:1981年
出身地:大阪府
住居:山口県岩国市
学歴:筑波大学大学院卒業

山中歩さんは、山口県岩国市でご主人と一緒にいちご農園を経営されています。

畑の規模は大きくはありませんが、丁寧に育てられた完熟いちごは、連日行列ができるほど人気があります。

しかもその価格は、手間ひまをかけて育てられたにも関わらず、小粒で1パック450円中粒でも540円と一般的な価格。

理系の大学院を卒業して、農薬メーカーのエリート研究員から転身、いちご農園の経営者に。

どうして、その転身をしようと思ったのか?。興味がありますね。

山中歩の大学時代

山中歩さんは、筑波大学大学院で植物病理学を学んでいました。

植物病理学(しょくぶつびょうりがく、英語: plant pathology)とは、本来は、植物の病害を診断し、予防あるいは治療するための学問になります。

現代では、植物に病気を引き起こすメカニズムや媒介者(昆虫・花粉・風雨・ハサミなど機械的あるいは接触など)により感染が広がるメカニズムを、植物の遺伝子との相互作用など、極めて高度な分子レベルの研究領域を含むようになっています。

これらの研究領域において、日本の研究レベルは、世界でもトップクラスと言われています。

しかも筑波大学と言えば、日本でもトップクラスの理系の大学。最先端の知識を学んでこられたんだろうと推測します。

山中歩のエリート会社員時代

山中歩さんは、大学院卒業後、東京にある世界的規模の農薬メーカーで研究スタッフをされていたそうです。

世界的規模の農薬メーカーとはどこなんでしょうね?

2019年の世界市場シェアを予測したデータでは以下のようになっています。

1位 バイエル 22%
2位 シンジェンタ 17%
3位 BASF 11%
4位 コルテバ 10%
5位 FMC 7%
6位 アダマ 6%
7位 ニューファーム 6%
8位 住友化学 5%
9位 UPL 5%

出展:http://marketss.blog.jp/archives/52276568.html

 

ちなみに、以下は2014年の日本国内の市場シェアになります。

国内の農薬製剤市場の企業別シェア (2014年) 単位:億円

出展:農林水産省 「生産者の所得向上につながる生産資材価格形成の仕組みの見直し」

 

これらのデータに上がっている企業にお勤めだったんじゃないかと思われます。

個人的には、日本国内に研究施設を持っているバイエルあたりじゃないかと思いますが、どうなんでしょう。

山中歩の家族

山中歩さんは、ご主人の山中健生さん(39)と男の子1人、女の子2人の5人家族です。

ご主人の山中健生さんは、福岡県門司市生まれ。

サーフィン大好きで、一旦就職したものの「何か違う」と退社して、オーストラリアでワーキングホリデーを行っていたそうです。

帰国後、再度就職しますが、「何かしっくりこない」と思っていた時に、同じく会社員として何かしっくり来ていなかった山中歩さんと出会ったそうです。

「イチゴ農家が2千万円稼いでいる」という噂を聞いて、健生さんは茨城県のイチゴ農家で1年間農業研修をします。

そして2009年、2人は結婚し農業経営をスタートさせたのです。

 

山中歩はなぜイチゴ農園を始めたのか?

山中歩さんは、もともと農家の出身ではありませんが、梨農家だった祖父母の影響などで「将来は農業をやりたい」と考えていたそうです。

そして結婚を機に、IT企業に勤めていた夫の健生さんと相談し、夫婦で就農を決めたということですが、イチゴを選んだのは、やはり前出の「イチゴ農家が2千万円稼いでいる」という話を聞いたからではないでしょうか?

山口県の就農支援制度を使って、2年間の農業研修を受けた後、健生さんの出身地、岩国市由宇町でイチゴの栽培を始めたとのこと。

「イチゴ本来のおいしさを味わってほしい」と、肥料をできるだけ使わない栽培方法にこだわっているそうです。

『さちのか』ってどんないちご?

山中歩さんが栽培しているいちごは『さちのか』という品種のいちごです。

「さちのか」は、農林水産省野菜茶業試験場久留米支場で育成されたイチゴで、2000年(平成12年)に品種登録されました。

母親(種子親)は食味と香りがよい「とよのか」で、父親(花粉親)は果実が大きくて着色のよい「アイベリー」。これらを交配して育成し、「さちのか」が誕生しました!

果実はやや大きめの円錐形。果皮は濃い赤色で光沢があり、果肉や中心部も淡い赤色になります。甘酸のバランスのよいイチゴで、果実がかたくて保存性と輸送性も良好ないちごです。

お土産や贈り物にも適したいちごですね。

また、さちのかはビタミンCの含量が100g当たり約80mgとほかのイチゴに比べて多く、栄養面でも素晴らしい特徴を持ったいちごです。

栽培の中心は長崎県や佐賀県とのことですが、日本各地で栽培されている知名度の高い品種になります。

漢字では「幸の香」と表記されます。

 

山中歩のセブンルールとは?

 

「まぁまぁなやつ食べても、人って感動しないから。」

絶対に美味しい完熟イチゴを提供したい。そんな思い入れがそういう言葉になっているだと思いました。

そんな山中歩さんのセブンルールとは....

🍓山中歩さんのセブンルール🍓

1.上が赤くなってから収穫する。

2.もぎたてをその場で売る。

3.1株1芽にする。

4.休日は子供と四葉のクローバーを探す。

5.毎日アップルウオッチをつける。

6.パック詰めは1回で成功させる。

7.畑は増やさない。

 

 

 

まとめ

日本の食料自給率は37%(2018年度農林水産省発表)。

残り63%は、海外からの輸入に頼っているのが実情です。

これって、諸外国と比べてもかなり低い数字です。

ちなみにカナダは264%、オーストラリア224%、アメリカ130%、フランス127%(2013年度、農水省試算)

当然、これは国としての課題なわけですが、食料自給率が低い原因の一つに高齢化による農業生産者の減少があります。

要は後継者がいないわけです。

実際、現在の日本では農業で食べていくのは、収入的にかなり厳しいのが現実です。

多くの農家が高齢化と共に農業を止め、耕作放棄地が増加しています。

山中歩さんのような若手の農業従事者の活躍は、本当に重要だと思います。

「農業でもちゃんと生活ができる」そういう農家がどんどん増えて、日本の農業が復活することを祈ってやみません。

 

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