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トップナイフ1話サナダムシの卵を脳から摘出!米国や中国で実例アリ

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天海祐希主演の医療ドラマ『トップナイフ』の第1話が放送されました!

第1話では、「脳腫瘍だと思って摘出施術をしたら、なんとサナダムシの卵だった!」という信じられないストーリー展開だったのですが、そんなことってある??

奇をてらった作り話かと思いきや、実は実例があったんです。。。

トップナイフ第1話のモデルになったのではないかと思われる「脳腫瘍だと思ったらサナダムシの卵」という実例をご紹介します!

 

【トップナイフ】脳腫瘍だと思ったらサナダムシの卵だったという実例がある!?

https://twitter.com/topknife_ntv/status/1215837289319788544?s=20

 

「トップナイフ」の第1話では、父親に脳腫瘍が見つかった家族が東都総合病院に。

この父親、昔は優しい人だったのですが、事業に成功してお金が入ると、酒・女・ギャンブルにハマり、典型的なダメ経営者に。

しかも、家族に暴力を振るうDV男になっていました。

ところが脳腫瘍が見つかって入院すると、以前の優しい父親にいきました。

奥さんは、脳腫瘍のせいで(おかげで?)優しい性格になったと思っていて、深山瑤子(天海祐希)に脳腫瘍の手術をしないでほしいと頼みます。

しかし、医師として患者を見殺しにすることは出来ない深山は奥さんを説得して、腫瘍の摘出手術をすることに。

頸椎に出来た腫瘍と思われるものを切除してみると、なんとサナダムシの卵だったのです!

実は父親は脳腫瘍が発見される前、ベトナムに旅行していて、その時に寄生されたのではないかと思われます。

切除をしても性格は温厚なままだったので、一安心ではあるのですが、脳の中にサナダムシの卵って、そんなことあるのかと思って調べてみると、

今回のストーリーのモデルになったのではないかと思われるような実例がアメリカで起こっていたんです!

しかも、1件だけではなくて、中国でも脳の中からサナダムシという事例が...

そんな2つの事例をご紹介します!

脳腫瘍と思って頭を開けたらサナダムシだった!

 

まずは、アメリカ  ニューヨーク州での事例から。

 

<死んだ親族に電話をかけたり悪夢を見るなど異常な行動に悩まされるようになった原因は、脳に産み付けられた1個のサナダムシの卵だった>

脳腫瘍の疑いで手術を受けた女性の脳で見つかったのは、脳腫瘍ではなくサナダムシの卵だった──。

ニューヨーク州ミドルタウンに住むレイチェル・パルマ(42)は、2018年の前半ごろから奇妙な症状に悩まされていた。突然言葉が出なくなったり、既に他界した親族に電話をかけようとしたり、「恐ろしい悪夢」や幻覚、不眠にも悩まされるようになった、と彼女はNBCに語った。

右手で何かを掴もうとしても落としてしまうという。

異変はエスカレートする一方で、「自分がどこにいるのか分からなくなる日もあった」と、彼女は言う。

何度か救急外来を受診した後にMRI検査を受けたところ、パルマの左大脳半球にビー玉ぐらいの大きさの病巣が見つかった。

右利きの人の大部分はここに、言語や発話の機能をつかさどる中枢がある。

「がん」の疑いがあると言われ、パルマは「衝撃を受けた」と語った。脳腫瘍の可能性だけは、考えないようにしてきたからだ。

ウズラの卵のような塊が

だが2018年秋、病巣を除去する手術をしたところ、見つかったのは柔らかい腫瘍ではなく硬くて丸い塊だった。

マウント・サイナイ病院(ニューヨーク)の神経外科医ラジ・シュリバスタバは、ウズラの卵のようだったと言っている。

医師たちが硬い殻を切り開くと、中にはサナダムシの幼虫が入っていた。

マウント・サイナイ医学大学院の神経外科部門のチーフレジデント、ジョナサン・ラズーリ医師は、ニュース番組の取材にこう語った。

「歓声や拍手が沸き起こった」

過去には、脳がサナダムシだらけになって死んだケースもあるが、パルマの場合は卵1個だけだった。

ラズーリはNBCの取材にこうも語った。

「(脳から)寄生虫が見つかるのはとても珍しいケースだ。本当に驚いた」

パルマの診断結果は、悪性の脳腫瘍から「脳嚢虫症」に変更された。

豚肉に寄生するサナダムシが体内に入り込み、中枢神経を冒すことで起こる症状だ。

引用:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/post-12273.php

 

やっぱり、脳の中に腫瘍でも卵でも、異物が出来てしまうとかなりの障害がでてくるようです。

でも、脳の中で孵化していたらどうなっていたんでしょう?

卵の段階で摘出できて良かったですよね。

次は、頭の中で孵化してしまった中国の男性の事例です。

 

頭痛を訴えた中国人男性の脳に数百匹のサナダムシ

https://twitter.com/03049S/status/1191721294061953024?s=20

 

<頭痛やけいれん発作が続いたら、頭のなかに寄生虫がどっさりいるかも>

中国に住む43歳のジュー・ジョン-ファは、1カ月にわたってしつこい頭痛に悩まされ、病院を訪れた。

医師たちがジューの脳を検査したところ、脳に数百匹のサナダムシがいた。

浙江省杭州市に住むこの男性は、頭痛とけいれん発作がたびたび起きて地元の診療所を訪れたが診断がつかなかった。

次に訪れた浙江大学附属第一医院で脳のMRI検査を受けた、と「ニュース18」は伝えている。

その結果、寄生虫と寄生虫による損傷が明らかになった。

ジューは、感染症専門医の治療を受けることになった。

さらなる検査で、ジューの上半身のほかの部分にも多くの寄生虫がいることがわかった。

医師は動画情報サイト「梨視頻(Pear Video)」に対して、「患者の脳内に、複数の占拠性病変が認められる」と語った。

「肺にも、胸腔内の筋肉にも、同様の病変が認められた」

生焼けの肉を食べた記憶があるかと問われたジューは、1カ月前に食べた火鍋があやしいかもしれないと話した。

その生態は複雑怪奇

サナダムシの卵は、感染した動物の糞に含まれているが、顕微鏡でなければ見えない。

成虫になると、26フィート(約8m)にまで成長することもあり、一生に最大5万個の卵を産む。

虫卵は、華氏145度(摂氏約63度)で加熱調理するか、24時間以上冷凍しなければ死なない。

虫卵が生きたまま経口で体内に侵入すると、たいていは腸に住みつく。

餌になる栄養分が豊富な場所だ。繁殖する際には、そのための追加の栄養を求めて体内をさらに遠くまで移動することもある。

幼虫は、成長する過程で自身の周囲に保護嚢胞(シスト)をつくる。

幼虫が移動すると、嚢胞が腐敗し、感染症が発症する。

これが引き金となり、けいれん発作、頭痛、人格変化が生じることもある。

脳内の幼虫を殺すためには駆虫薬が使われるが、幼虫がいたことにより生じた損傷を治す方法はない。

神経嚢虫(のうちゅう)症と呼ばれるこの症状は、衛生施設が充実していない発展途上国で見られることが多い。

決してレアケースではなく、中枢神経系の感染症としては世界でもっとも多い症状だ。こうした寄生虫は、米国ではほぼ撲滅されている。

米国でも、入院を要する症例が年間1000件ほど発生するが、その大多数は、世界の別の地域から移り住んだ人だ。

引用:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/post-13483.php

 

 

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