ドラマ 教場

風間公親の義眼の理由は事件で失明?『教場0』からネタバレ!前編

フジテレビ開局60周年特別企画として木村拓哉さんが主演するドラマ教場』が、2020年1月4日、5日の二夜連続放送されます。

このドラマは、長岡弘樹さん原作の警察学校を舞台とした同名小説をドラマ化したものです。

木村拓哉さんが演じるのは、「風間公親」という警察学校教官。俗にいう、"鬼教官"です。

この「風間公親」の右目がおかしい。義眼なんです。

義眼の理由と謎の鬼教官・風間公親(木村拓哉)と警察官の卵たちとの闘いについてネタバレしていきます。

 

風間公親(木村拓哉)が義眼の理由は?

https://twitter.com/kingpri08290951/status/1213446545384734720?s=20

風間公親(かざま きみちか)は、警察学校教官ですが、元は神奈川県警捜査一課の刑事。

白髪が印象的で、右目はやや黒目の小さい義眼。

その目の違和感が、相対する人に緊張感を与えます。

風間公親の右目が義眼である理由は原作小説「教場0」に書かれています。

「教場0」で風間は、県警本部捜査一課強行犯係で、新米刑事を教育する刑事です。

とある事件で自分の部下である新米の「優羽子」という刑事をかばったときに、犯人に千枚通しで目を貫かれ、失明してしまいます。

もしかすると、この経験が風間を厳しく警察官を育てる鬼教官にしているのかもしれません。

自分の育てた警察官が自分と同じような危険な目に遭わないように、危険に適切に対処できるように。

 

『教場』の原作を基にネタバレ

https://twitter.com/mnm1813/status/1213450704821473281?s=20

 

ドラマ『教場』を、原作小説を基にネタバレしていきます。

相関図

 

職質

出典:https://thetv.jp/news/detail/194064/1167239/

話の主人公は宮坂定(工藤阿須加)。

宮坂は警察官になるべく教場で日々、努力しているのですが、宮坂は同期でルームメイトの平田と並び成績はよくありませんでした。

そんな時、教官の植松が入院することになり、代わりに教官としてやって来たのが風間公親でした。

宮坂が授業でわざと下手な職質をしたことに気が付きます。

風間は宮坂に、一日の中で気になったことを毎日報告するよう命令します

生徒間での諸問題を、スパイ的にチクらせ、事前に把握するためです。

宮坂はある日、硫黄系の入浴剤や便器用の洗剤がなくなったことなどを報告します。

すると、風間は何を考えたのか、風間教場の生徒全員にランニングを命令します。

その後、すぐに入浴の時間になったとき、宮坂は平田に手錠をかける練習相手をして欲しいと頼まれます。

平田は宮坂に手錠をかけると豹変し、ベッドの鉄枠に通されて動きを封じられてしまいます。

平田は、自暴自棄になっており、便器用の洗剤と硫黄入りの入浴剤を混ぜて有毒な硫化水素ガスを発生させ、気に入らない宮坂を道連れに心中しようとしていたのです。

そこで教官の風間が部屋をノックし、中の状況を確認します。

助けを叫ぶ宮坂ですが、風間は「やれ。」と。

宮坂は思い切り体を捩り、手首を肉離れ、もしくは骨折し、気絶して物語は終わります。

後に、便器用の洗剤の中身が事前に、風間によって水に代えられていたことが判明し、事なきを得ます。

宮坂の報告から今回のようなケースを想定し、犯人が平田だと突き止めていたのです。

平田はこの後、退校します。

牢間

出典:https://thetv.jp/news/detail/194064/1167239/

 

この物語の主人公は楠本しのぶ(大島優子)。

楠本は元インテリアコーディネーターでしたが、そのキャリアを捨て、警察官を目指していました。

周囲から一目置かれるほど成績は優秀。成績の良くない同期で友人の岸川沙織をフォローするような一面もあります。

そんな岸川は最近、脅迫状のような手紙が何度も届き、悩んでいました。

ひょんなことから楠本が脅迫状の犯人であることに気が付きます。

風間はそのことも見抜いていました。

あるとき楠本は車庫で車のワックスをかけますが、何者かによってはめられ、立体駐車場のパレットに足を挟まれてしまいます。

痛みに苦しみながら人影に気が付く楠本。その人影は岸川でした。岸川がはめたのです。

楠本は風間によって助けられますが、風間は楠本と岸川の間にあったことを話すまで解放するつもりはありません。

風間が脅迫状の犯人が楠本だと気が付いた理由、それは楠本がミントオイルを染み込ませたハンカチでした。

手紙からも同じミントオイルの匂いがしたのです。

楠本は観念し、岸川が自分の婚約者を車でひき殺したことを告白します。

車は弁柄色で、岸川の車と同じでした。

楠本は岸川を逮捕するために警察官を目指したのです。

しかし、実際は車は弁柄色ではなく、楠本は偏光性の塗料が塗られていることに風間の指摘で気が付きます。

たまたま楠本が見た角度の色が弁柄色なだけであって、岸川は犯人ではなかったのです。

調達

出典:https://thetv.jp/news/detail/194064/1167239/

 

この物語の主人公は日下部准(三浦翔平)。

校内で小火が発生し、犯人探しが行われていました。

そんな中、日下部は同期の樫村の不正を見つけ、教官に密告しようと考えていました。

ところが、樫村は日下部の成績が悪いことに目をつけ、成績の点数稼ぎを駆って出て、日下部はその取引に応じてしまいます。

後日、日下部は例年、授業でされる定番の質問の答えを樫村に教えてもらい、教官の点数を稼ぎます。

しかし、内容が火に関することで、他の同期は小火の犯人が日下部なのではと疑います。

そんな中、風間は真相に気が付いていました。

後日、先輩警察官の尾崎が覚醒剤所持で捕まります。

尾崎は覚醒剤を炙って使おうとして、誤ってテーブルの一部を焦がしてしまったのです。

そして、尾崎が無罪になるよう協力したのが樫村でした。

樫村は、日下部を犯人に仕立て上げ、尾崎が無罪になるよう働きかけたのでした。

それを風間に見抜かれた樫村と日下部は退校を言い渡されます。

樫村に嵌められた日下部は、風間に土下座して残留させてもらえるよう懇願します。

風間もこれを受け入れますが、樫村はただ不敵な笑みを浮かべて....

樫村はむしろ犯罪者としての資質に長けているような印象でした。

 

まとめ

『教場』第1夜 前編をネタバレしてみました。

ミステリアスな教官・風間公親が、他の教官とは全く違うことがわかりましたね。

少しでも問題のある生徒を現場に送り出さないために、生徒をスパイとして使い、些細な情報でも漏らさず聞き取る。

そのやり方に不満を持っている生徒も出てきました。

風間自身「私ほど、警察を呪っている人間はそういないと思う。」と言っていますたが、その理由はまだ明らかになっていません。

第2話で、風間公親の秘密も明らかになっていくのでしょうか?

いずれにしても、この根底にある思念が風間公親を異質の教官にしているのでしょう。

第2話ではどんなストーリーが展開されるのか、注目です。

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