ドラマ 同期のサクラ

同期のサクラ3話「いい人と出会ったな」じいちゃんFAX名言に泣く

同期のサクラ第3話。放送されました!

相変わらず熱いサクラなのですが、相変わらずトラブルも起こします。

第3話では、月村 百合(橋本 愛)と大ゲンカします!

相変わらず空気を読まない、忖度しないサクラに、空気を読んで上司や周りに合わせる百合がイライラを募らせます。

そして、ついにサクラと百合が衝突!

落ち込むサクラに、じいちゃんからのFAXは「いい人に出会ったな」

その真意は?

 

【同期のサクラ】

【同期のサクラ】第3話のじいちゃんFAXは「いい人に出会ったな」

 

第3話はこんな内容でストーリーが展開します

サクラは百合が結婚退社することに納得できず、自分のやりたいことを本心を誤魔化しながら生きようとしている百合に退社を思い直すように迫ります。

しかし、自分の夢を語りだすサクラに百合の怒りが爆発。

百合はサクラに、「結局アンタは、自分が正しいと思い込んでいるだけなのよ!だから空気も読まずに人に好きな事が言えんの!」、「でもアンタ、間違ってるから、おかしいから!」と、自分の苛立ちを吐き出します。

荷物をまとめてさっさと田舎に帰れという百合に今度はサクラの怒りが爆発!

「ブス!」「ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!」

自分で花を咲かず努力もしないで、ただ愚痴を言って現実から逃げているだけだ。

そんなことじゃ、結婚しても「ここも自分の居場所じゃない」とかいうことになる....と、百合の痛いところを突くサクラ。

しまいに、「このままだと、どんどんブスになる」と。。。

結果、百合から胸倉を掴まれて「二度と私の前に現れないでくれる」と絶縁宣言をされてしまった。

百合と大ゲンカしてしまったサクラは落ち込んで、じいちゃんにFAX。

じいちゃんからの返信FAXは...

「いい人に出会ったな。」

「本気で叱ってくれるのが、本当の友だ。」

「彼女と別れるな。」

このじいちゃんFAXにサクラは勇気をもらいます。

 

百合が退社する日にサクラは、引き留めようと動きました。

会社を出ていこうとする百合にサクラは、

「だったらせめて、これから、いい友達を作ってください。いい仲間とも出会ってください。私も頑張って百合さんみたいな友達探しますから!」

「お願いします!」

本気のサクラの言葉に、百合の足は止まった。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

相変わらず深くてストレートなじいちゃんFAX。

今回は、

「自分を成長させてくれるのが本当の友だ。」

と、大事にすべき友達の基準を教えてくれましたね^^

 

【同期のサクラ】サクラと百合の違いとは?友とは何か?

 

真逆と言ってもいいほど、サクラと百合の考え方は違います。

その違いとは何か?

まずは3話のあらすじから振り返りましょう。

2019年春、眠り続けるサクラ(高畑充希)の病室には赤ん坊を抱く百合(橋本愛)の姿があった。
夢を追い続けたサクラに影響され、娘に『夢』という名前をつけた百合は入社3年目直前のことを思い出していた……。

東日本大震災の前日、2011年3月10日。サクラは新規採用向けのパンフレットを作るため、広報部の百合と協力して各部署で3年目を迎える同期たちに取材をすることに。

“ミス広報”ともてはやされ、何事も波風立てずに本音を押し殺して働く百合は、黒川(椎名桔平)やすみれ(相武紗季)の指示でも納得しなければ従えないサクラに呆れつつ、一緒に取材に向かう。

都市開発部で調子良く働く自信満々の葵(新田真剣佑)、一級建築士の資格を取るために終業後も勉強に励んでいるという設計部の蓮太郎(岡山天音)、サクラの影響で営業部での仕事ぶりが一皮剥けた菊夫(竜星涼)と、一通り取材を終えたところで、サクラは優秀だと評判の百合にもインタビューしたいと頼む。

やりがいに満ちた百合のコメントに心を打たれるサクラだが、取材が終わった途端、百合は転職か寿退社した方がマシだと本音を漏らし、男社会のゼネコンにうんざりした様子を見せる。

サクラが何か言おうとした時、百合の携帯にクライアントの年輩男性からしつこい食事の誘いメールが届く。取引先を無下にすることもできない百合は、事を荒立てずにセクハラを回避するためサクラに同行を頼む。

その夜サクラは、百合と共にクライアントの待つ高級レストランへ。
百合が一人でないことが気に入らない相手だが、サクラはそんな事は気にせず美味しい料理に感動。

しかし、百合が席を外した隙に二人きりにして欲しいと頼まれると、忖度なしの発言でクライアントを怒らせてしまう。

サクラのせいでクライアントが帰ってしまったと知り憤慨する百合。会社で問題になったらどうするのだとサクラを責める。

イライラしながら実家に帰った百合は、部下とともにカラオケでどんちゃん騒ぎをする成金丸出しの父と、ホステスのように甲斐甲斐しく夫の世話をする母の姿にうんざり。

さらに、衝動買いした物で散らかった部屋に着くと、恋人からの返信を急かすメールにうんざり。

会社でも家でも自分の居場所を見つけられずにいた。

翌日、3月11日。人事部には広報部長の葦田が百合を連れて押しかけ、サクラが大切なクライアントを怒らせたと黒川を責め立てる。

同期をセクハラから守ったと話すサクラだが、本人は辛くなかったと主張する葦田を百合も否定せず……。

黒川に促されたサクラが謝ろうとしたその時、大きな揺れが起きて……!
その夜、家に帰れずサクラの家に泊まった百合は、自分と違いまっすぐに夢を追うサクラの生き方を眩しく思いながらも、どこか暑苦しく感じてしまう。

女性として生きづらさを感じながら自分の居場所を探し続けてきた百合は、会社から逃げるようにそれほど愛していない彼との結婚を決める……。

 

百合の生い立ちから察すると、成金でワンマンの父親の顔色を見ながら育ち、自分でも気付かないうちに空気を読むこと、人に嫌われないように振舞うこと、が当たり前の価値観になっていたのでしょう。

自分の本音や、やりたいことは表に出さず、飲み込みながら。。。

一方、サクラはある意味自分に正直。正しいと思ったことはハッキリと伝える。間違ってると思ったことは、間違ってると言ってしまう。

それでトラブルになることもしばしば。

自分が我慢していることを平気でやってしまう、そして面倒を起こすサクラに、あまりにも自分とは違う価値観に、百合はイライラしてしまうんですよね。

ある意味、羨ましいわけです。

「誰でも、あんたみたいに生きられないの!」という百合の一言に、その羨ましさが見えますよね。

サクラはサクラで、田舎のおじいちゃんに自由に育てられた子。

もともとお節介な性格もあり、我慢して生きている百合が気になって仕方がない。心配で仕方がない。

それが、この二人の関係性ということでしょう。

「友」とは、価値観の違いを見ないようにする関係性ではなく、価値観をぶつけ合える存在だということを、じいちゃんFAXが教えてくれたんです。

 

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