畑岡奈紗

畑岡奈紗のトレーニングはプライオメトリクス!体のキレが強さの秘密

2019年9月に国内メジャー「コニカミノルタ杯」を制し、続けざまに日本女子オープンも優勝し畑岡奈紗選手

畑岡奈紗選手のハイスペックなゴルフの秘密はトレーニングにあった!

畑岡奈紗選手は『プライオメトリクス トレーニング』の実践者です。

ドライバー飛距離もこのトレーニングが効いているようですね^^

そのハイスペックを作り出すトレーニング方法と、ドライバー飛距離に最新クラブセッティングをご紹介していきます!

畑岡奈紗選手といえば、LPGA第89期生。89期と言えば、淺井咲希選手や吉本ひかる選手と同期のいわゆる"黄金世代"と言われている年代の選手です。

 

畑岡奈紗は「プライオメトリクストレーニング」を実践!

 

畑岡奈紗選手は、米ツアーに参戦していることもあり、 「飛距離」にハンディを感じているみたいなんですね。

長いコースが多いことと、海外の選手は体も大きく、飛ばしますからね。

ドライバーが飛ばせることの利点を国内ツアーの時よりも強く感じているのかもしれません。

そこで畑岡奈紗選手が取り入れているのが「プライオメトリクストレーニング」らしいんです。

"みんなのゴルフダイジェスト"によると、「プライオメトリクス」とは、ジャンプなどによって筋肉が瞬間的に伸ばされたあと、すぐに筋肉を収縮させるエクササイズを繰り返すことで神経に刺激を与えて、筋力発揮のスピードを上げることで敏捷性や体のキレを向上させることを目指したトレーニングとのことです。

畑岡奈紗選手も必ず週に1回は体のキレを作る為にこのトレーニングをこなしているそうなんですね。

体の小さな日本人にとって、“キレで飛ばす”ことは、体の大きな海外選手と互角に戦うためには大事なポイントですよね。

"みんなのゴルフダイジェスト"にプライオメトリクストレーニングの動画がありましたので掲載しておきます。

 

畑岡奈紗のドライバー飛距離は?

 

「プライオメトリクストレーニング」の成果もあって、畑岡奈紗選手の最大の強みは「飛距離」だとも言われています。

158㎝と決して大柄とは言えない体格の選手ですが、いったいどれくらい飛ばすんでしょう?

2018年度の米国女子 平均飛距離ランキングにデータがありました。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/lpga/stats/driving/2018/

※2018/11/19 CMEグループ ツアー選手権 終了時点

257.676ヤードは、米国女子の飛距離で言えば、ビックリするような飛距離ではありませんが、国内女子の平均飛距離で比較してみると、

国内ドライバー平均飛距離トップ、穴井詩選手の261.18ヤードに次いで2位の飛距離になります。

穴井詩選手は身長165㎝と恵まれた体格の持ち主であることを考えると、畑岡奈紗選手はかなりの飛ばし屋と言えそうですね。

参考国内女子 平均飛距離ランキング 2019年度

 

畑岡奈紗の最新クラブセッティング

そんな"飛ばし屋"畑岡奈紗選手の最新クラブセッティングはどうなんでしょうか?

気になりますね^^

2019年3月のダイキンオーキッドレディスでは以下のセッティングで戦っていました。

ドライバー スリクソン Z785 ドライバー(9.5度)
シャフト:miyazaki KIRI-6(硬さS)
FW&UT スリクソン Z F65 フェアウェイウッド(3番15度)
スリクソン Z H85 ハイブリッド(3番19度)
スリクソン Z U85 ユーティリティ アイアン(4番23度)
アイアン スリクソン Z785 アイアン(5番~PW)
ウェッジ RTX4 フォージド ウェッジ(50度、54度、58度)
パター スコッツデールTR パター PIPER C
ボール スリクソン Zスター ボール

※プロは頻繁にクラブ調整を行うため、実際使用するギアセッティングとは異なることがあります。

畑岡奈紗選手は、ダンロップスポーツとの用具使用契約を締結しているので、スリクソンのクラブを使っていますね。

ドライバーショットのスイング動画ありましたので掲載しておきます。

飛ばし屋だけあって、パワフルです^^

 

畑岡奈紗のプロフィール

<<プロフィール>>

名前:畑岡 奈紗(なたおか なさ)

生年月日:1999/01/13

身長:158cm

血液型:A型

出身地:茨城県笠間市

出身校:ルネサンス高校

得意クラブ:ドライバー

所属:森ビル

ゴルフを始めた時の年齢:11歳

ゴルフを始めた動機:母の影響

目標とする人:中嶋常幸、宮里藍

ゴルフを始めたのは11歳と最近の選手としては少し遅めだが、それまでやっていた野球の技術も生かしながらメキメキと上達。

中学3年生からで中嶋常幸が主催するヒルズゴルフ・トミーアカデミーでさらに研さんを積んだ。

2015年に「樋口久子 Pontaレディス」でアマチュア史上初となる首位発進を見せるなど健闘し、7位フィニッシュ。

そして、高校3年時の2016年には『日本女子オープン』で史上初となるアマチュア優勝を果たし、同年10月10日にプロ転向を表明した。

LPGAに「単年登録」の手続きを行い承認され、ツアープロとして優勝翌日から1年間のツアー出場資格を獲得。

17歳271日でのプロ転向は、宮里藍の18歳110日を上回る日本女子ツアー史上最年少。

<<2019年のツアー成績>>

開催月日 ツアー 大会名 順位 Score Total
08/29-09/01 米国女子 キャンビア・ポートランド・クラシック 4T -15 273
08/22-08/25 米国女子 カナディアン・パシフィック女子オープン 5T -16 272
08/01-08/04 米国女子 全英AIG女子オープン 予落 152
07/25-07/28 米国女子 エビアン・チャンピオンシップ 予落 147
07/04-07/07 米国女子 ソーンベリー・クリークLPGAクラシック 45T -13 275
06/28-06/30 米国女子 ウォルマートNWアーカンソー選手権 33T -10 203
06/20-06/23 米国女子 KPMG全米女子プロゴルフ選手権 14T -2 286
06/13-06/16 米国女子 マイヤーLPGAクラシック 2T -20 268
05/30-06/02 米国女子 全米女子オープン 予落 148
05/23-05/26 米国女子 ピュアシルク選手権 2T -15 269
04/17-04/20 米国女子 ロッテ選手権 62T 3 291
04/04-04/07 米国女子 ANAインスピレーション 39T 2 290
03/28-03/31 米国女子 キア・クラシック 1 -18 270
03/07-03/10 国内女子 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 17T 4 292
02/28-03/03 米国女子 HSBC女子世界選手権 19T -2 286
02/21-02/24 米国女子 ホンダLPGAタイランド 63 6 294
01/17-01/20 米国女子 ダイヤモンド・リゾーツ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 16T -1 283

 

まとめ

女子ゴルフ「黄金世代」の中でも、実力が頭一つ飛びぬけている印象の畑岡奈紗選手ですが、やはり強さの秘密はトレーニングにあったんですね。

おそらくストイックにトレーニングするタイプなんでしょうね。

現在、世界ランキング4位の畑岡選手。

2020年も活躍を期待します!

 

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