渋野日向子

渋野日向子のスイングは猿腕が飛距離の秘密?クラブセッティングは?

2019年賞金女王争いも熾烈を極めた女子ゴルフですが、渋野日向子選手は2位、獲得賞金は1億5261万4314円でした!

渋野日向子選手と言えば、豪快なスイング飛距離

ドライバーの平均飛距離260ヤードとも言われるその秘密は「猿腕(猿手)」にあるとも言われています。

「え、猿腕?」と思われるかもしれませんが、猿腕はゴルフに有利らしいんです。

渋野日向子選手の飛距離の秘密と、そのスイング、そしてクラブセッティングに迫ってみたいと思います。

関連記事:
☆渋野日向子の使用ボールマーカーは何?帽子やタオルはどこで買える? 
☆渋野日向子(しぶこ)の中学高校は?父親と家族構成笑顔の裏の性格も 



渋野日向子のプロフィール

 

恐らく誰も予想していなかったまさかに優勝に日本中が渋野フィーバー!(笑)

そんな渋野日向子選手のプロフィールから紹介していきますね^^

【プロフィール】
名前:渋野 日向子(しぶの ひなこ)
生年月日:1998年11月15日
出身地:岡山県岡山市
血液型:AB型
身長:165cm
体重:62kg
趣味:習字(初等師範)、ソフトボール
特技:野球
得意クラブ:5W
平均飛距離:240ヤード
所属:RSK山陽放送
師匠:青木翔さん、岩道博志さん

陸上競技の投擲選手だった両親(父:円盤投、母:やり投)の下、三人姉妹の二女として岡山県岡山市に生まれました。

小学校2年生の時にゴルフを始めますが、同じ時に地元のスポーツ少年団に入団してソフトボールも始めています。

子供の頃からスポーツ少女だったみたいですね^^

2010年「岡山県ジュニアゴルフ選手権競技」(小学生・女子の部・高学年)で3位等。

2011年「岡山県ジュニアゴルフ選手権競技」(中学生・女子の部)で優勝。中学2年生からゴルフ一本に絞ります。

2014年に岡山県作陽高等学校へ進学、同年の「中国女子アマチュア選手権」で優勝

2015年「全国高等学校ゴルフ選手権大会」女子団体戦で優勝。

2017年、高校卒業後、JLPGA最終プロテストに進出、3日目までで14オーバーとなった為、最終日はプレー出来ずに不合格。

2018年、2度目のJLPGA最終プロテスト進出を果たし14位で合格。JLPGA90期生となる。

2019年5月のJLPGAツアー公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」において通算12アンダーで同ツアー初優勝。

2019年7月、JLPGAツアー「資生堂 アネッサ レディスオープン」では、イ・ミニョンとのプレーオフを制しツアー2勝目。

そして、
2019年8月、「AIG全英女子オープン」通算18アンダーでLPGAツアー初出場初優勝をメジャー大会で飾る。

まさに、快進撃とも言える2019年のシーズンですね^^


渋野日向子の猿腕(猿手)はゴルフに有利!?

 

そんな快進撃の渋野日向子選手のスウィングをプロゴルファー・中村修さんが分析しているのですが、

渋野日向子選手の「猿腕」が、有利に働いているみたいです。

「猿腕」とは、肘の間接が通常曲がる方向とは逆のほうにもある程度曲がる腕のことです。

両手の背を合わせて前に伸ばし、両肘がつくほどに曲がるようであれば、それは猿腕といえると思います。

渋野日向子選手の「猿腕」はこんな感じ^^

 

では、中村修さんの解説を見てみましょう。

ショット、パットとも素晴らしかったですが、ショットで特に印象に残ったのは短いパー4の12番ホールで1オンしたドライバーショットです。勝みなみ選手の帯同キャディとして現地にいた木村翔さんに聞くと、エッジまで229Yでピンまでは262Yというセッティング。

勝選手も最終日はワンオンしたそうですが、グリーン右は池で左はバンカー、しかも優勝争いに残るにはバーディが必須なホール。ここでキャリーでギリギリ右サイドのグリーンをキャッチしました。いやあ、すごかった。よく振れていましたね。

最終日のスタッツを見ても、最後まで勝利を競ったサラスと世界ランク1位のコ・ジンヨンの飛距離がいずれも平均250ヤード、同組のブハイが246ヤードという中、渋野選手の最終日の平均飛距離は264.0ヤード。ライバルたちを15~20ヤード引き離していたことがわかります。

ソフトボール経験者である渋野選手、本来は右利きだけれどもバッティングでは左打ちだったそうです。あれだけ振れるのは利き腕の右サイドだけではなく、左打ちで鍛えた左サイドの強さとバランスがあったからだと納得しました。

では、スウィングを見てみましょう。まず、アドレスでは左手の甲が見えるストロンググリップで握ります。両ひじの間隔が狭いことからも、いわゆる「猿腕」といってひじの可動域が広い腕の特徴を持っていることがわかります。

テークバックでは両ひじがくっつくように上がっていますが、これは両わきがしっかりと締まっている証拠です。スウィング中に両わきが締まり腕が体の正面から外れなければ振り遅れずに、インパクトでボールにエネルギーをしっかりと伝えることができます。

右の画像はダウンスウィングですが、ここでも両わきが締まった状態で、腕が体の正面にあることがわかります。猿腕という特徴を上手に自分のスウィングにマッチさせ、メリットにしています。

 

自分の特徴である「猿腕」をうまく使って、ショットに活かしてるんですねぇ。


渋野日向子の豪快スイング

 

その「猿腕」を活かしたショット。ソフトボールの経験からくるのか、女子としてはかなり豪快な振り方だと個人的に思ってます^^

そのスイング、動画で見てみましょう!

 


渋野日向子のクラブセッティングとは?

 

渋野日向子の飛距離が気になる人は、きっとその道具も気になりますよね^^

プロは頻繁にクラブ調整を行うため、使用するクラブセッティングではありませんが、AIG全英女子オープン最終日は以下のクラブセッティングだったようです。

※引用先:https://news.golfdigest.co.jp/news/winnersbag/lpga/article/102272/1/

AIG全英女子オープン最終日のクラブセッティング
ドライバー ピン G410 プラス ドライバー(10.5度)
シャフト:藤倉コンポジット 569 スピーダーエボリューション6(44.75インチ、硬さSR)
フェアウェイウッド ピン G410 フェアウェイウッド LST(3番14.5度)、
ピン G410 フェアウェイウッド(5番17.5度)
ユーティリティ ピン G410 ハイブリッド(3番19度、4番22度)
アイアン ピン i210 アイアン(5番~PW)
ウェッジ ピン グライド フォージド(52度、58度)
パター ピン シグマ2 アンサー パター
ボール タイトリスト プロ V1 ボール


まとめ

若干20歳で大偉業を成し遂げた渋野日向子選手。

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長、樋口久子顧問も祝福のコメントを寄せています。

小林浩美会長:
「おめでとうございます。快挙です。ついにやりました。日本の LPGA ツアーからいきなりメジャー優勝です。メジャー優勝者を送り出すことは、日本女子プロゴルフ協会の目標であり、2013 年から取り組んでいます。ツアー強化が実り、二重の喜びです。このままガンガンいってください」

樋口久子顧問:
「優勝おめでとうございます。無欲が手繰り寄せた勝利といえるでしょう。予選通過だけを目標に、気負いがなく、日本で戦っているように伸び伸び、自然体でプレーをしていた印象です」

大偉業を成し遂げたがゆえに、これからプレッシャーがきつくなると思いますが、自分を見失わず、これからも持ち前の笑顔と自然体で日本の女子ツアーを沸かせてほしいですね^^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

Copyright© 漫ガーデン , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.