九州のパワースポット

幣立神宮五色人祭2020大祭はいつ?どんな神社?アクセスに動画も

熊本県山都町にある幣立神宮(へいたてじんぐう/幣立神社ともいう)は知る人ぞ知る"隠れ宮"。

15000年前に建立された世界最古の神社と言われています。

幣立神宮では年に1一度「五色人祭」というお祭りが開かれます。

「五色人祭」は毎年「8月23日」と決まっていて、5年に一度は「大祭」が執り行われます。

2020年は、その『大祭』の年にあたります。

お祭りもさることながら、幣立神宮は「瑞穂年の神木」の荘厳な空気を感じ、「幣立の森」に癒されることができる、九州を代表するパワースポットだと思います。

「知る人ぞ知る」とはいっても、最近ではスピリチュアルが好きな人の間でかなり有名になったので、多くの人が訪れる神社になりました。

そんな幣立神宮をご紹介します^^

 

幣立神宮2020年の五色人大祭はいつ?

幣立神宮の五色人祭は、毎年8月23日に開催されています。

5年に1度は『大祭』。それ以外の年は『小祭』とされていて、今年2020年は5年に1度の「大祭」の年になります。

よって、2020年8月23日(日)が、五色人大祭の開催日となります。

しかし、心配なのはコロナウィルスの影響です。

下火になりつつはありますが、完全に収束するのは難しそう。

開催されるのかどうかの情報も、このブログでお伝えしていきます。

 

幣立神宮の五色人祭とは?

幣立神宮の五色神祭は、太古の時代、この地において地球上の全人類、つまり赤色人種、青色人種、白色人種、黒色人種、黄色人種の祖神(大祖先)が集まり、御霊の和合をはかるための儀式を行ったという伝承に基づくお祭りで、5年に一度の大祭では、海外からもお客様を招いて行われるます。
それ以外は小祭として、こじんまりとしたお祭りになります。

それぞれの色は肌の色を指しています。

黄色い肌の人・・日本、モンゴル、中国など アジア系黄色人種の人
白い肌の人・・・・欧州、オーストラリアなど 白色人種の人
赤い肌の人・・・・ホピ族、アメリカインディアンなど 北米の先住民の人
黒い肌の人・・・・中東、アフリカなどの 黒色人種の人
青い肌の人・・・・ポリネシア、ハワイなど 太平洋上の島々の人

この幣立の地から、全人類が始まった...という伝説のある神社なんです

神社の配布資料にもあるように、人類が助け合って世界が平和になることを願う、由緒ある神社なんです。

太古の神々(人類の大先祖)は、大自然の生命と調和する聖地としてここに集い、天地・万物の和合をなす生命の源として、祈りの基を定められた。この歴史を物語る伝統が「五色神祭」である。
この祭りは、地球全人類の各々祖神(大先祖)(赤、白、黄、黒、青(緑)人)がここに集い、御霊の和合をはかる儀式を行ったという伝承に基づく、魂の目覚めの聖なる儀式である。
これは、五大人種が互いに認め合い助け合う和合の世界、世界平和のユートピア建設の宇宙的宿願の啓司である。
幣立神宮の古代的真実、宇宙的理想の実現こそ、今日の全地球的願望である。
この願いを実現する古代的真実の復元が、こらからの人類文明への厳粛なるメッセージである。
五色神祭は、八月二十三日・五年毎に大祭、その間四年は、小祭が行われる。
(神社内の配布資料 「幣立神宮の由緒より」)

 

幣立神宮ってどんな神社?

幣立神宮(幣立神社)は、熊本県上益城郡山都町にある神社で、日の宮(ひのみや)ともいわれます。

「日の宮」とは「天照大神が住む宮殿」の意味。ここには「天照大神」の御霊がいらっしゃると言われているのです。

幣立神宮の由来について、熊本県公式観光ガイドで以下のように紹介されていました。

幣立神宮には樹齢一万五千年と伝えられるヒノキの巨樹がそびえています。ここに天孫がご降臨され、神霊がお留まりになりました。カムロギ・カムロミの命です。幣立神宮はこの二柱を祀る聖地の根本の神社であり、高天原・日の宮とも呼ばれるゆえんです。一度ご神木の前に立ってみてください。おそらく屋久島の縄文杉よりも古い無限の生命力に心うたれることでしょう。それは、一万五千年前の神に向き合うことであり、悠久の太古から未来永劫に続いていく宇宙の真理に向き合うことでもあるのです。

天照大神(あまてらすおおみかみ)については天の岩戸籠もりのご神業が伝えられています。幣立神宮で旧暦十一月八日(平成十四年は十二月十一日)に行われる巻天神祭の祭典は、天照大神の天の岩戸からのご帰還を祝う日です。日向風土紀に「天暗く、昼夜わかず、人道を失い、色別き難しかりき」とありますが、これは明らかに阿蘇の噴火による降灰現象を示しています。天照大神はこの天変地異を鎮めるために天の岩戸に籠もられたのでした。

火山活動は農業に潰滅的な打撃をもたらします。ところが幣立神宮の森だけは被害を免れるオアシスでした。周辺を豊かな湧水池に囲まれ、棚田水田の原初的姿が今に伝えられています。神々はここで穫れる籾(もみ)を分け与えて民人を救済していきました。天孫降臨の主題がここにあります。天孫降臨とはこの籾をもって新しい文化、稲作文化を普及していくことにあったのです。神武東遷もその流れの中に見ることができます。

ところで今の蘇陽町、清和村、五ヶ瀬町、高森町一帯はかつて知呆(ちほ)郷と呼ばれていました。この地名の由来を日向風土紀では「皇孫の尊、千穂の稲を搓(ても)みて籾と為して、投げ散らしたまひければ、即ち、天開晴(そらあか)り、日月照り光(かがや)きき。因りて高千穂の二上(ふたがみ)の峰と曰(い)ひき。後の人、改めて知鋪(知呆)と號(なづ)く」と記しています。高千穂とは知呆にほかならず、その知呆郷の中心に位置しているのが幣立神宮というわけです。

引用:https://kumamoto.guide/look/terakoya/104.html

幣立神宮は、高天原(たかまがはら)神話発祥の神社であり、天孫降臨の伝承を伝える神社でもあります。

そして、この地がいわゆるゼロ磁場、中央構造線上にあることから、強力なパワースポットと言われているわけです。

~~~御祭神~~~

神漏岐命(かむろぎのみこと)
神漏美命(かむろみのみこと)
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
阿蘇十二神(あそじゅうにしん)

~~~~~~~~~

 

幣立神宮の「瑞穂年の神木」

幣立神宮には樹齢15000年と伝えられるヒノキの巨樹があり、これが「瑞穂年の神木」と言われているものです。

「瑞穂年の神木」は太古より米の神として祀られてきたようです。

しかも、このヒノキに天孫がご降臨されたという伝説があり、古事記にある高天原神話、天孫降臨の発祥といわれているのです。

実際に行ってみると...巨木は見当たりません。過去にはあったんでしょうが...

でも、他の場所と空気の違いは感じます。

厳しい「氣」とでもいいましょうか...

澄んだ空気の中に、ピリッとした強いエネルギーのようなものを感じるんです。

幣立神宮が「怖い」とか「良くない」といわれる方もいらっしゃいますし、「すごい」「素晴らしい」といわれる方もいらっしゃるのは、この厳しめの空気が合う人と合わない人がいるからだろうな、と私は個人的に思っています。

私は年に10回くらい幣立神宮に行くので、もちろん後者の方なのですが、この「瑞穂年の神木」と「天御中主神」が祀られている場所は、毎回厳しめの空気を感じながら、"背筋を伸ばしてシャン!として"行くようにしています^^

 

「幣立の森」は最高の癒しスポット

私が年に10回くらい幣立神宮に行くのは、この「幣立の森」に癒されたいから、に他なりません。

素晴らしく澄んだ空気と、全てを受け入れ、癒してくれるような懐の深さを感じる森。それが「幣立の森」なんです。

ここはすごく優しい氣を感じます。ゆっくり深呼吸をすれば、体の中からも悪いものが出ていきそうな感じです^^

この森を歩いていくと、「東御手洗社(東水神宮)」と八大竜王が住むという「水玉の池」があります。

「東御手洗社」を背に、田んぼの方を見ると、なんとなく「あぁ、たぶん龍がいるんだろうな~」と感じる景色です。
(残念ながら私には見えませんが...^^;)

この「東御手洗社」には、水源地よりの竹筒から流れる2本のご神水があって、飲むことが出来ます。

右側が男滝、左側が女滝と言われていて、左右で水の味が違います。

個人的には、なんとなく左側の女滝が柔らかめな感じがします。

このご神水は、

・中国の始皇帝が不老不死の霊薬をこの神水に求められた
・瓊々杵尊(ニニギノミコト)がこちらの神水で全国を浄めてまわった

と言われている、伝説の水です。

ぜひ、幣立神宮に行ったら飲んでみてくださいね。

 

幣立神宮へのアクセス

さて、そんな幣立神宮へのアクセスですが、出来れば車で行くことをお勧めします。

場所は...

車:熊本インターから鹿児島方面へ ~ 嘉島JCTを左、九州中央自動車道へ ~ 山都中島西ICで降りて、R445を左へ ~ 山都町上寺交差点を左折し、R218に乗れば後は一本道で幣立神宮です。熊本インターから約1時間。

電車:JR熊本駅~熊本市電「花畑町駅」~徒歩でバスターミナル「交通センター」へ~熊本バス「浜町(矢部)」乗換~熊本バス「大野幣立宮前」下車

詳しいアクセスの解説は、以下をご参考ください▼

関連記事:幣立神宮(熊本)へのアクセスはこれで安心!車と公共交通機関でご案内

 

幣立神宮を動画で^^

 

まとめ

九州のパワースポット巡りをするならば、ぜひ幣立神宮は予定に入れて欲しいスポットですね^^

高千穂も近いですし、阿蘇もそれほど遠くありません。

ぜひ、私の大好きな「幣立の森」で、太古の日本に思いを馳せ、神々の氣を感じてみてください。

 

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