バスケットボール

八村塁(ウィザーズ)ルーキーイヤーの年棒は?英語はどう学んだ?

ついに!、ついに念願の、日本人でNBAのドラフトで1巡目指名される選手が出た!八村塁!(ゴンザガ大学)

米プロバスケットボールNBAのドラフト会議が20日(日本時間21日)、ニューヨークのブルックリンで行われ、
21歳の八村塁が1巡目9位でワシントン・ウィザーズに指名されました!

バスケットの世界最高峰リーグであるNBAで日本選手がドラフト1巡目指名されるのは史上初の快挙です!

そんな八村塁選手ってどんな選手なんでしょう?

また、過去の日本人NBA選手についても調べてみました!

まとめにインタビュー動画も!

日本人NBA選手は八村塁で3人目。これまでの選手は?

https://twitter.com/JAPANBASKETBALL/status/1142147820092215296?s=20

八村塁選手がウィザーズに入団してコートに立てば、日本人としては3人目のNBA選手になります。

1人目は、田臥勇太選手(栃木ブレックス)、2人目は渡辺雄太選手(グリズリーズ)。

八村塁選手の先輩にあたるこの2人の選手はどんな選手だったんでしょう?

 

田臥勇太選手

<<田臥勇太選手のプロフィール>>

名前:田臥勇太(たぶせゆうた)
生年月日:1980年10月5日生まれ
出身地:神奈川県
身長:173cm
体重:75kg
ポジション:ポイントガード
所属チーム:栃木ブレックス
背番号:#0

田臥勇太選手はバスケットボールの名門校・秋田県立能代工業高等学校の出身。
入学後、即スタメンとなり、3年連続で高校総体、国体、全国高校選抜の3大タイトルを制し、史上初の「9冠」を達成しています。
高校卒業後、ブリガムヤング大学ハワイ校へ留学しますが、3年半で中退。日本のスーパーリーグ・トヨタ自動車アルバルクに入団します。

2003年5月、NBAを目指しトヨタ自動車アルバルクを退団。

NBAダラス・マーベリックスのサマーリーグに参加し、同年9月NBAのデンバー・ナゲッツと契約して、プレシーズン戦3試合に出場しますが、
開幕ロースターには残れず解雇されてしまいます。

その後は、ABA(アメリカ・独立プロリーグ)のロングビーチ・ジャム・アルビレックスを経て、2004年9月NBAフェニックス・サンズと契約しますが、
同年12月には解雇となります。
フェニックス・サンズを解雇された後は、ABAのチームやNBAの傘下となるチームと契約を結び、NBA復帰の道を模索していました。
2005年以降NBAのチームとしては、ロサンゼルス・クリッパーズと契約を結んだり、ダラス・マーベリックスやニュージャージー・ネッツ(現:ブルックリン・ネッツ)のサマーリーグに出場をしたものの、本契約を勝ち取ることはできませんでした。

2008年8月、栃木ブレックスに入団。現在は国内リーグで活躍しています。

 

渡辺雄太選手

<<渡辺雄太選手のプロフィール>>

名前:渡辺雄太(わたなべ ゆうた)
生年月日:1994年10月13日
出身地:香川県
身長:206cm
体重:93kg
ポジション:GやF
所属チーム:メンフィスグリズリーズ
背番号:12

渡辺雄太選手は、尽誠学園高等学校の出身。
1年生の時からスターターとして全国大会に出場し、全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会では2011年および2012年の2年連続で準優勝し、大会ベスト5に選出されています。

高校卒業後は、NCAA1部のジョージ・ワシントン大学へ進学。
2014年11月14日、グランブリング州立大戦でNCAAデビューを果たします。

大学卒業後、ブルックリン・ネッツの一員として、NBAサマーリーグに参加。
サマーリーグ後の2018年7月20日、メンフィス・グリズリーズと2-way契約を結び、プレシーズンゲームに出場します。

2018-2019シーズンのNBA開幕後の10月27日、チーム5試合目のフェニックス・サンズ戦で初めてNBA出場選手登録されると、
4Qで途中出場し、2得点2リバウンドを記録。田臥勇太以来14年ぶり2人目となる日本人NBAプレイヤーとなりました。

現在もメンフィス・グリズリーズでプレーしています。

 

八村塁選手はどんな選手?年齢や年棒は?

八村塁選手はどんな選手なんでしょうか?

プロフィールや気になる年棒について調べてみました^^

 

八村塁選手のプロフィール

 

八村塁選手のプロフィールとこれまでの略歴に触れていきます。

名前:八村塁(はちむら るい)
生年月日: 1998年2月8日(21歳!)
出身地:富山県
身長:204.5cm
体重:108kg
ポジション:パワーフォワード/スモールフォワード
所属チーム:ゴンザガ大学

八村塁選手は子供の頃、イチローに憧れる野球少年で、中学でも野球部に所属していたそうです。

しかし、当時の野球部の同級生からバスケットボールを勧められ、根負けする形で転部したとのこと。

ところがここで、今から考えれば運命の出会いをするわけですよ^^

富山市立奥田中学校のバスケ部コーチ、坂本穣治氏と出会うわけです!

この坂本コーチは、八村塁選手が中学バスケ部の最初の練習に来た日に「キミはNBAに行くんだ」と言ったというんです。

その日から八村塁選手はNBAを目指すようになるんですね^^

八村塁選手は「バカだったんで、それを信じてやってきた」と言っていますが、実現しちゃうんだからすごいですね!

「人は、自分の思ったような人間になる」と言いますが、まさにこの言葉を体現していますよね。

高校は、宮城県の私立明成高等学校に進学。
1年生で出場した第44回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会では、同校の優勝に貢献。
2年時の第45回大会でも連続優勝し、第68回インターハイ、ウインターカップ2015でもチームを優勝に導いています。

高校卒業後、アメリカのゴンザガ大学に進学。
2016年、ゴンザガ大はNCAAトーナメントで準優勝していますが、八村塁選手もこの大会で初出場しています。

2017-18シーズンは2試合のスターターを含む37試合に出場し、11.6得点、4.7リバウンドの記録を残しています。

2年連続で進出したNCAAトーナメントでは、フロリダ州立大学に敗れ、スウィート16止まり。
2年連続のファイナル4進出とはならずゴンザガ大2年目のシーズンを終えています。

そしてこの度、2019年NBAドラフト一巡目でワシントン・ウィザーズより指名を受けたわけです(全体9位)。

 

八村塁選手の年棒って、どれくらいになるんだろ?

 

野球の世界では何人もの日本人選手が大リーグで活躍した実績があり、その年棒には驚かされますが、
NBAの選手の年棒ってどれくらいなんでしょうね?

ルーキーの八村塁選手はどれくらいの年俸になるのか、気になります^^

朝日新聞デジタルでは以下のように報じています。

NBAでは、米国の公正労働基準法にのっとった「ルーキー・サラリー・スケール」が設定されている。
ドラフト1巡目指名選手の指標年俸額を示すもので、チームはその額の80~120%の範囲内で選手と契約できるというものだ。
金額は全体1位指名が最も高く、順位ごとに下がる。

米スポーツ専門サイト「REALGM」によると、今年の1位指名の初年度年俸は812万700ドル(約8億6900万円)の設定。
9位の八村は、371万9500米ドル(約4億円)となる見込みだ。
また、労働法の規約ではドラフト1巡目指名を受けた選手は2年目の契約も保証されており、同等以上の額を得ることになる。

引用:https://www.asahi.com/articles/ASM6P0P4RM6NUTQP04M.html

約4億円!!

やっぱり、NBAのドラフト1巡目ってすごいんですね^^

ちなみに....

現役NBA選手の最高年俸は、NBAウォリアーズの『ステフィン・カリー選手』が2017年オフに取り交わした契約。

その額、5年で2億100万ドル(227億7300万円)。

単純に、1年換算すると45億5000万円以上...

八村塁選手にも、どんどん活躍してもらって年棒上げてもらいたいですね!

後に続く日本人選手の為にも!!

 

英語が堪能そうだけど、どうやって学んだ?

八村塁選手は英語もかなり流暢ですよね。

ベナン出身の父と日本人の母との間に生まれたハーフなんで、ルックス的は普通に外人。

勝手に「だから、英語流暢なの当たり前じゃん」と思ってしまいますが、

18歳までを日本で過ごした八村塁選手。実はほとんど英語しゃべれなかったらしいです。

アメリカに渡って最も苦しんだのはコミュニケーションを取るための語学の習得だったといいます。

八村塁選手はこう語っています。

「コミュニケーション、語学。これは本当に大変だった。ここ(米国)と日本では全く違う、別物みたいなんです。
少し日本に帰りたいと考えたこともあったかもしれませんが、やめることはできませんでした。
大きな夢を持っていたので。日本代表でもプレーしていましたし、やめることは出来ませんでした」

そんな八村塁選手が今のように英語を話せるようになったのは、意外なものなんです。

チームメートのジョシュ・パーキンスがこうコメントしています。

「僕らは彼と、常に一緒に過ごしていた。ありがたいことに、彼はラップを聞くんだ。
そうやってコミュニケーションを取っていた。共通言語だね。彼は21サヴェージとドレイクを聞いていた。
ルイは彼らが何と言っているのか分かっていたんだ。
僕らは『ルイ、これは実際にはこういう意味なんだよ』と言わなければいけなかったよ。
今彼は、僕よりも上手に英語を話すよ」

ラップ。。。

「ヘイ!メーン!」ってやつですよね^^;

(スイマセン、おじさん丸出し..)

八村塁選手は現地で人気のラップを聞き、映画やドラマを見て、ゲームをプレーして英語を習得していったのだそうです。
その結果、渡米3年でネイティブも認める語学力を身につけました。

やっぱり、常に英語の環境に身を置くということが大事なんでしょうね。

 

まとめ

 

これからNBAでの活躍が期待される八村塁選手。

早くNBAでのプレーがみたいところです。

注意して欲しいのは、怪我だけですね。

田伏選手も怪我には相当泣かされてますからね。

怪我には注意しつつ、NBAのコートで暴れまわって欲しい^^

 

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